洗顔やめて育菌!つやつやな健康肌のための常在菌の育て方。


BiancaB3
お肌にやさしい弱酸性。
化粧品などのうたい文句でおなじみですね。というわけで、健康なお肌は弱酸性。その弱酸性のお肌をたもっていられるのは、常時一兆個くらいあるといわれる常在菌(表皮ブドウ球菌)という善玉菌のおかげ。かれらは、わたしたちの皮脂や汗をエサに、せっせと酸性の排せつ物、グリセリンをだしてくれているらしい。グリセリンは化粧品にもよくつかわれ、保湿、バリア効果があるとされています。つまり、健康なお肌には、善玉菌と、かれらのエサとなる汗、皮脂が必要。

なのですが・・・。
わたしたちが正しいと思っておこなっている普段のお手入れや生活そのものが、じつは大切すぎる常在菌への虐待行為だということが判明!!

常在菌への虐待行為
1.合成化学系洗剤で洗いまくる
2.ナイロンタオルで皮膚をゴシゴシこする
3.消毒
4.長湯
5.化粧品による過度の保湿
6.紫外線をあびる
7.乾燥
8.冷え
9.睡眠不足
10.ストレス

images毎日の化粧と、必死の洗顔。お風呂に入れば長くつかかって体をあたため、ナイロンタオルでこれでもかとこすりまくる。保湿のために、何種類ものクリームや美容液で肌を過保護にケア。お肌によかれと思ってやっていることのほとんどが、じつは常在菌を減らしてお肌を不健康にするための行為だったとしたら・・・。

先日のテレビ。加齢臭がすると奥さまに言われ、来る日も来る日も体を(とくに首の後ろ。笑)洗いまくるたスター錦野に、皮膚科専門医が同じことを言ってました。「洗いすぎで常在菌がいなくなるとよけいに臭う」と。40代、50代といい感じにステキな臭いを発しはじめたお父さん、じつは洗いすぎが原因なのかもしれない。というわけです。

 

 

では、善玉菌、表皮ブドウ球菌の正しい育て方です!
1.とにかく適度な運動で汗をかく
2.体を冷やさない。常在菌には住むのに適温があります。
3.化粧しない日をつくる
4.脱脂力の強すぎる洗顔料はつかわない
5.長風呂しない。
***常在菌はお湯でその90%、せっけんを使うと99%がながされてしまう。が、肌環境がととのっていれば、数十分~12時間で戻ってきてくれる。
6.合成化学薬品入りの化粧品類はさける
7.じゅうぶんな睡眠
8.バランスのとれた食事
9.肌を過保護にいたわらない
10.紫外線対策

いかがでしょう?みなさんちょっと洗いすぎじゃありませんか?このあたりを守っていれば、お肌は自然につややかになり、肌トラブルもなくなるはず。

かく言う私も、昔はとにかく頭の先から足の先までゴシゴシとつねに洗いまくっていました。が、最近では、ふだん化粧はほとんどしないので、まず顔を洗う必要がない、ついでに髪も体も洗剤を使って洗うことはほとんどないです(笑)。髪は4-5日に一回シャンプー、体は2週間に一度くらい、石鹸とスクラブで角質除去。石鹸で顔を洗うのはサーフィンして日焼け止めを塗った日くらい。基本肌トラブルゼロ、クサいと言われたこともありません(笑)。というわけで、つややかなお肌のために、みなさんもぜひ育菌を。

参考サイト
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho83.htm
http://lbr-japan.com/2013/02/12/4537/
http://bodyboardermicchi.blog71.fc2.com/blog-entry-306.html

By Eri