赤ちゃんのお尻ふきが毒まみれ


昨日、昼ごろに、まちがえてネットショップの商品を40点ほど削除してしまいました!笑。

おはよー。

おかげで一日復旧作業だw 笑うしかない。

ちょっと前に、子供がうまれた友達に何かプレゼントを、と思って、お尻ふきとかいいんじゃないかとiHerbで探してみたんですが、なんかよくわからない成分がけっこう入ってることを発見してやめた。iHerbの取り扱い製品でさえよくわかんないんだから、その辺に売ってるやつとかどーなってんだろうと思って調べてみた。

こちら、Amazonで売り上げナンバーワンのお尻ふきの成分!

水、PG、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ベンザルコニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na

ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニルって何語だよw

そもそも成分なんて見ない人が99%でしょうけど、これを赤ちゃんの尻に塗りつけるとか、衝撃~!!!!知ってる成分は水と、かろうじてクエン酸ってなもんじゃないでしょうか。

個人的には瞬時に買わない成分表示ですが。この製品の腹立たしいところは、「パラベン無配合」とか謳ってるところ。これを見て安全なんだと思って、毒まみれなお尻ふきを買ってしまうかわいそうなお母さんとかいっぱいいるでしょ。詐欺だ。詐欺。

では成分ひとつひとつ見ていきましょう。

PG:
保湿剤、溶剤、粘度低下剤。あらゆる製品でしょっちゅう見かけるおなじみの成分ですね。もとは表示指定成分。表示指定成分とは、旧厚生労働省が石油化学成分の中から発がん性などの有害性があると認めたもので、全成分表示義務以前に、表示することを義務づけていた成分のこと。つまり、何らかの危険性があるということです。PGは皮ふ吸収を促進するので、薬剤吸収を早めるために医薬品にも使われています。つまり、毒性の高い成分が一緒に使われていたら、ありがたいことに吸収を早めてくれるというわけです。薄めて使うので毒性は低いとされていますが、これを毎日赤ちゃんの粘膜に塗りたくっていいんですかね。
このサイト詳しい>>>http://tenkabutu01.com/puropirenguriko-ru-kiken

ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル:
保存料として使用。日本では規制成分。肝臓や免疫機能への毒性やアレルギーなどがある。運動量の低下と刺激正反応(眼瞼閉鎖、流涙及び喘ぎ)が確認、経皮吸収有り。
だそうです。パラベンの代わりなんですかね。
http://ikuji-cs.com/commodity/commodity-package.html

安息香酸Na
「食品の腐敗を防ぐための防腐剤として使われ、細菌やカビといった微生物の繁殖を抑える力がありますが、その反面非常に強い毒性を持っています。最初に結論を言いますと安息香酸ナトリウムはもっとも避けるべき危険な食品添加物の一つです」
だって。詳しくはこちらなどでご確認を。
http://tenkabutsu.com/benzoic-acid
添加物の嘘と本当③ 安息香酸ナトリウムは危険なのか?安全なのか?

フェノキシエタノール
これはたしかパラベンに代わって頻用されるようになった防腐剤だったかと。天然系防腐剤としてよく使われてるみたいですが、パラベンの4~8倍使わなければならない&刺激性が高い。「肌への刺激や毒性は否定できず、パラベンと同程度にある」とも言われてるそうで。歴史が浅い防腐剤なので、ほんとのところはわかんない。って感じみたいですね。

ベンザルコニウムクロリド
毒性や皮膚刺激があることから配合量に制限がある
致死量50~500mg/kg。致死量て!
飲み込むと有害
皮膚に接触すると有毒
吸入すると生命に危険
重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷
重篤な眼の損傷
アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ
生殖能又は胎児への悪影響のおそれの疑い
臓器の障害のおそれ(肺)
長期継続的影響により水生生物に非常に強い毒性
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/8001-54-5.html
http://www.earthcare-net.com/genryou-yougo/seibunmei/539.html
ドライアイ対策改善ナビ

クエン酸/クエン酸na
毒性はないとされている添加物。安全。

EDTA-2Na
「金属イオン封鎖剤として化粧品、洗剤などの多くの日用品に使用されています。経皮吸収すると、皮膚、粘膜を刺激し、アレルギーを誘発することもあります。カルシウム欠乏症、血圧降下、腎陵能障害を引き起こすおそれもあります。」
こちらも表示指定成分。生分解性が低いので環境への影響も懸念される。
http://tenkabutu01.com/kondelisyona-seibun
http://b-steady.com/dangerous-cosmetics-394

おそろし。これを赤ちゃんに、しかももっとも吸収率の高い粘膜に毎日塗り込んでらっしゃる方がどれだけいるんでしょう。わたくしのブログを読んでいるみなさまはきっと使ってないと思うけど。なんせ、ベストセラー1位の製品ですから。そもそも、「危険性は低い。安全度は高い。」っていう言い回しに安心してるところがもはや摩訶不思議だ。人体に吸収される成分は、危険性は高い、低いの問題じゃない。危険性なんてなくて当然だ。しっかりしたティッシュに水入れたスプレーボトル持ち歩けばいいんじゃないの?!赤ちゃんのウンコて、薬品まみれなティッシュでないと拭きとれないものなわけ?赤ちゃんいないからわかんないけど。謎すぎる。


ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。