感謝の押し売り問題


お出かけ帰り道、夜11時ごろに空見上げたら星がまあまあきれいだったので、ビーチまで行ってみたらめちゃめちゃきれーだった!冬の新月は湘南でも海まで行けばけっこう星たくさん見れるね。UFO飛んでこねーかなーと思ったけど、まったく飛んで来る氣配ゼロでした(笑)。

「親切心でタダでやってあげてたらどんどん図々しくなってきて、お礼もない。あの人は感謝が足りない。」

ってな感じのクレームを最近立てつづけに聞きました。まずは感謝が足りない問題について考えてみましょう。このように、感謝が足りないと怒る人けっこう多いんですけど、これ、問題なのは感謝が足りない方ではなくて、あなたの方なんですねー。いやたしかになんつー図々しいやつだって思う話がほとんどではありますけどね。

“あなたの問題”ってどゆことかと申しますと、感謝されたいからやってることに問題があるってことです。感謝の押し売りです。つまりそれは100%純粋な愛ではないのです。自分では愛とともにやってると思ってるかもしれないけど、感謝されなくて疑問に思ってる時点でそれは100%の愛ではない。とわたしは思う。純粋に愛だけでだれかに何かをしてあげるとき、それは、自分のためにやっているのも同然ですので、相手から感謝を表現されなくてもなにも感じないはずなのです。

そりゃ感謝されるとうれしいですけど、勝手にサービスしといて、見返りに自分基準の感謝を求めるならそもそもやらない方がいいか、もしくは10円でもいいからお金もらえばいい。だからわたしは、ボランティアでやりたくないことはどんな些細なことでもかならずお金請求します。逆に、金額の提示なしで何らかのサービスをオファーしてくれる人にはかならず「おいくらですか?」って聞きますし。

わたしも過去、とくに親しい間柄で、「いくらでやってもらえる?」のひとことなしに、なんとなく「●●やってもらえる?」って聞かれて、とりあえずいいよ。って言ってしまって、後から(これってボランティア??!)ってもやもやしながらやって、結局なぜか無料でやってしまったことがわりとありました。この場合、そもそもボランティアでやりたくなかったので、ありがとう言ってもらっても、もやもやは消えません(笑)。だから、どんな些細なことでもボランティアしたくないことは、こちらから金額提示するようになりました。

実家でこの感謝足りない問題が発生したことがありまして、わたしが「全部金払ってもらえばええねん。」って言って以来、うちでは送り迎え1回100円とか、ついでに弁当作ってあげたら200円とか、母娘・姉妹間すべてお金でやりとりしてましたよ(笑)。


あと、“無料で提供していたら、相手がどんどん図々しくなる問題”ですけど、これも問題はあなたの方なんです。感謝の基準は人それぞれですから。「こんくらいやってあげたら、わたしだったらもっと感謝するのに」っていうその基準が相手とちがうんですから、自分の基準を明確に相手に伝えることもなく同じ基準を相手に求めるのは不可能な話だし、あなたが図々しいと思う行動も、相手にとっては相手の図々しい基準をまったく超えてないかもしれない。

この手の話は、すべてお金に換算すればすぐに問題は解決いたします。お金はありがとうの代わりですから。お金っていうのはそういうエネルギーだと思ってます。お金を払ってもらうことで相手に自動的に感謝させるのです(笑)。払いたくなければ相手は断ってくるだけですし、そこにはなんの葛藤も生まれない。ただただやってあげたい!という時はもちろん無料でやりますし、それで感謝されなくてもまったく氣になりませんが、そういうバイブレーションでやってあげると、逆におそろしいほどの感謝をいただくことの方が多いです。

でも、どんな小さなことにでも感謝を表現できる氣づかいと、そういう教育って大切だと思いますけどね。たとえばわたし、「不用品差し上げます」コミュニティでよくいらなくなったもの無料で差し上げます。引き取りに来る時にお菓子とか下さる人もいれば、もらっていくだけの人もいるんですけど、なにか持って来る人はそういう教育してもらったんだろうなーって思いますわ。ま、わたしもわたし基準ですから、(あいつは感謝もなくて失礼なやつだ)って思ってる方もいらっしゃるかもしれませんので、わたしに何かしてくださるときはほんと、なんでも請求してください(笑)。

なにはともあれ、お金はバランスですね。クレクレ病な人はどこかでそのツケが来ますし、いつも無償の愛とともに提供してばっかりの人は別のところから大きな感謝をする機会が与えられてるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。