左側ばかりケガする謎を解いてみました


あるときふと気づいたことがありまして。ケガや痛みなどの症状のほとんどが左側に出るんです。気にすれば気にするほど、やはり、「また左だ」。ケガの跡を見れば一目瞭然。とにかく全部左。子供のころドアに詰めた中指がちょっと曲がってるのも左だし、サーフィンのケガもほとんど左。なんで左ばっかりなんだろうと、つねに不思議でしかたなかったんだけど、数年前、ようやく左のナゾがなんとなく解けた。そのカギは「女性性」ですた。

ところで、この地球という場所は、二元性の世界だそうで。二元性というのは、陰と陽。ものごとにはすべて二つの面があるということ。
良い 悪い
好き 嫌い
暑い 寒い
プラス マイナス
太陽 月
バカ 天才・・・?!
的な。

そして、人間にも男と女がいて、わたしは性別では女として生まれてきてますが、本来わたしたちには男性的な面(男性性)と女性的な面(女性性)の両方が備わってるんですよ。

一般的に、
男性性=右半身、責任感、理論的、分析的、たくましさ、与えること、忍耐強さ、リーダーシップ、支配
女性性=左半身、調和、直感的、感情的、優しさ、包容力、受容、美しさ、ひらめき、創造

って感じらしんですが、まあ、わたしは圧倒的に男性性が強いと自分では思うわけです。我ながら、勇ましいと思うし、女性のたおやかさ?みたいな部分はあったとしてもだいぶ隠れてるし、出したくない。見た目は一応女ですけど、女性であることを潜在的に受け入れてないという感じです。

男性性が右半身で、女性性が左半身だそうで、女性性に問題があると左に症状が出るとか言われてるのをどっかで読んで、あ~それで左側ばっかりケガするわけ?と謎が解けはじめた。

解けはじめたはいいけど、そのまま放ったらかしだったので、相変わらず左側ばかりトラブルなんですが、どうやらそろそろこの部分と向き合うときがやってまいりました。

わたしは、見た目は女として生まれて来てますので、女性としての美しさとかそういうことも気にするし、なんだったら、たぶんひと一倍気にしてるんですが、外側だけ必死にとりつくろって、内面的に女性であることを受け入れ切れてないし、女性としての自分を謳歌できない。これは子供のころからの傾向で、たとえば、わたしはバレエを習わされてたんですが、ピンクのレオタードが嫌で嫌で仕方なかった。水色のレオタード着てる子がうらやましくて仕方ないわけ。

側は女で、美しくありたいと思うのに、それを表現するのは恥ずかし。みたいな気分で40年以上生きてます。だから、女性として、女性らしさをダイレクトに表現できる人を見るとイラつく!(笑)キモくね?!みたいな。自分にはできないことだからね。でも同時にちょっとうらやましさも混在してて、とにかくややこし~。

Tia Blanco & Paige Maddison

さてところで、この世界では何百年にもわたって、競争、勝つこと、理論的、科学的といった、基本男性性が優位な時代があきらかにつづいてるんですが、時代のながれとして、この男性性優位な世界から、調和をたいせつにする女性性の時代へと移りかわろうとしてるそーなんですネ。

で、その調和の世界のためには、やっぱ個人個人が自分の中の女性性を認め、うけいれることで、男性性と女性性のバランスをとらなければならないわけよ。たぶんこの何百年という時代の流れにおいて、女性であることって面倒くさいことが多かったハズなんだよね。性の対象として扱わることも多かったし、女性としての元来の弱さのせいで、きっと潜在意識にには「女性であることは危険で面倒だ」と刷り込まれつづけてきてるはずなんです。そしてそれはだれもが潜在的に持ってる危機感だと思うわけ。わたしは、そのいわれのないナゾの危機感を潜在的に持ってることに、ここに来てようやく気付いたんですが、たぶんそれはエネルギーとして私からビリビリ出てるはず。(女らしくするのは危険だ。男は危ない)的な。潜在的に男性を寄せつけない体質なんだよね。だから43歳すっかり毒身、&それに危機感さえない(笑)。

この世に調和をもたらすためにも、まずは自ら女性性を解放しなきゃなりません。気づいただけで解放ははじまる。わたしの周りにも比較的勇ましい女友だちが多いけど、みなさんどうでしょうか?


ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。