モデルのネイシャとバリ・ヒンドゥー教セレモニー






先日、Indigo Seaのモデルでおなじみのネイシャのお祝いで、バリ・ヒンドゥーセレモニーが行われたので、その美しい画像を家族の了承をいただいてシェアしたいと思います。

このセレモニーは、ドイツ人の父を持つネイシャが、母方のバリの家族の一員になるために、祖父母の養子になり(Meperas)、その後、バリ人としての誕生を祝う(Meoton)という、2つの儀式でした。

 

神の宿る島、バリ島
インドネシア国民の90%近くはイスラム教徒ですが、そのなかにあってバリ島ではバリ・ヒンドゥー教徒が90%を占めています。
バリ・ヒンドゥーでは、すべての物事は善と悪、生と死といった形で必ず相反し、それらのバランスが維持され共存することで世界が成り立つとされています。
代表的な慣習として、1日に数回の儀式とお供え物があります。
神に祈る際には必ずお供え物「チャナン」が用意されます。
至るところに神々は宿るという信仰なので、道端にもビーチにも庭の隅にも堂々とチャナンが供えられています
お寺にお参りに行く時には沐浴をすませた後正装をします。
女性は色とりどりのレースでできたクバヤに身を包み、サロンを腰に巻いたバリの人々の隊列を、観光で訪れるみなさんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

毎日のように目にするこういったバリ・ヒンドゥーの儀式を遠目に見ているだけの外国人在住者の私ですが、

「至る所に宿る神々」や「すべての物事は善と悪、生と死というような相反するものがある。そのバランスが維持されることで世界がなりたっている」

というような宇宙観には共感し、魅了され、それを先祖から引き継いだ価値観としてもつバリ人に、尊敬の念を抱きます。

世界中に数えきれない島があるなかで、世界中の人々から愛され続けるバリ島の魅力の1つは、そこにあるんじゃないかな、と思うのです。

Indigo Sea 2018 コットンバタフライチュニック

 

 

Indigo Sea 2018 フェスタチュニック、ボーホーソフトコットンスカーフ

 

Indigo Sea 2018 コットンフリンジオフザショルダー

 

Photos by R29photography

Big thanks for Anisha and Eka

 





ABOUTこの記事をかいた人

indigosea

http://indigosea.net
チエコ 1999年にサーフィン好きが高じて日本を脱出1人ハワイ移住するも、そこで出会ったアメリカ人現夫とアジアバックパッカーの旅⇨埼玉⇨マリブ(アメリカ)⇨サンディエゴ(アメリカ)⇨パナマ⇨バークレー(アメリカ)と移り住んだ末に理想の地、バリ島チャングーに落ち着いて現在5年目に突入。2人のガールズの子育てをしながら、サーフィン、ヨガ、仕事に日々鍛錬の日々をおくってます

ユウコ 1999年初バリ。初めてのバリでバイク事故に合い前歯二本折れたりバリっ腹になったり想像以上のパワフルな波で恐怖体験をし最悪の印象でこんな島2度と来るもんか!!と思っていた。 2002年にサーフィン&バリマニア現旦那と結婚。それまでハワイハワイだったのに好きな人と行く場所は輝いていたので簡単にバリの虜となる。 夫婦でバリへ通いつめ、地元京都でバリ人シェフを招いてアジアレストラン開業。その後ウルワツでレストランを開店させた旦那の応援しつつ、自分自身がバリへ通う回数を増やすにはどうすればいいかと考えた結果2007年出来たブランドがインヤンヨガウェア。バリで仕事を持つことでバリとの愛情を深め、2012年京都のお店を閉めてバリへ完全移住。2015年無謀ながらもバリで高齢出産にチャレンジ!2017年また新たな草木染めブランドindigo sea設立。現在チャングーに住み5年、育児と家事は旦那とほぼ半分づつ分担し仕事も適度にサーフィンも気の向いた時に楽しんでいるロングボーダー45歳水瓶座A型。