Indigo Seaフリーダイビング トリップ 〜美しい海を永遠に残したい〜





Indigo Seaのチームビルディングイベントとして、バリの北東部に位置するアメッドへフリーダイビングに行ってきました。

チャングーから出発して約3時間の旅。途中、バリ北部の素朴で雄大な景色が見れます

 

ビーチから2メートルほど沖に泳ぐと、すぐに美しいサンゴと色とりどりの魚たちが見え。

奥にすすみ水深が深くなってきたところで、大きく息をすい込み、息が続く限り海の深くまで潜ってみる。

それまで空に似ていたスカイブルーの海の色が、少しづつ深みを帯びてきて、どんどん深いブルーの世界に。

遠くから見ると、色の曖昧だったサンゴや魚が、近づくにつれ、水色、黄色、桃色、紫、黒、と、どんどん鮮やかに目に映ってくる。

水で耳がふさがれて、外界の音は遮断され、あれは水の中の音というのか、シーンという静かな世界に突入。

静かなんだけれども、水に触れる鼓膜や肌では、海に生きる生物たちの命のいとなみが伝わってくる。

気づけば、海という大自然に抱かれた自分。

自然に正面から向き合って、地球とつながる瞬間。

もっと、もっと深くへ行きたい。

まだ見ぬディープブルーの世界を見たいのだけど、

そこで息が続かなくなり浮上…。

 

 

フリーダイビングを終え、レストラン/宿のGood Karmaで休憩していると、偶然そこのオーナーのかずこさんにお会いして話を聞くことができました。

その日、この世の楽園といえるぐらい美しかった、ゴミひとつ落ちていないビーチ、色とりどりのサンゴと魚が泳ぐ龍宮城のような水中だったけれど、

雨季になると村の人たちが捨てた大量のゴミが川を通って海へ流れてきて、景観はこわれ、水は濁ってしまうのだそうだ。

週一回のビーチクリーンを開催しているものの、川は無数にあり、そこから海へ流れ込んだ漂流ゴミは、このビーチにも流れ着く。

結局、海はつながっていますからね

と、かずこさんはおっしゃっていました。

この地球は、あらゆるものが海に流れ着くシステムになっている。

悲しいことに、現在はそれが人類の出す汚物がほとんどで、自分の手でこの世の楽園を汚していっているのだ。

今回のチームビルディングイベントで、あらためて自然環境の美しさと儚さ、自然保護の大事さを学び、

「美しい海を永遠に残したい」

という設立当初から掲げている大切な理念を確認しあったIndigo Seaチームなのでした。

 

Indigo Seaは、草木染めだけを使った、海を汚さないブランドです。

 

 

今回のトリップでお世話になったのはGo Dive Bali

ダイビング、スノーケリング、フリーダイビングなどなど、海を知り尽くしたスタッフが豊富な知識で安全に導いてくださいました。

この素敵な水中写真も全てGo Dive Baliさんが撮ってくださったものです。




ABOUTこの記事をかいた人

indigosea

http://indigosea.net
チエコ 1999年にサーフィン好きが高じて日本を脱出1人ハワイ移住するも、そこで出会ったアメリカ人現夫とアジアバックパッカーの旅⇨埼玉⇨マリブ(アメリカ)⇨サンディエゴ(アメリカ)⇨パナマ⇨バークレー(アメリカ)と移り住んだ末に理想の地、バリ島チャングーに落ち着いて現在5年目に突入。2人のガールズの子育てをしながら、サーフィン、ヨガ、仕事に日々鍛錬の日々をおくってます

ユウコ 1999年初バリ。初めてのバリでバイク事故に合い前歯二本折れたりバリっ腹になったり想像以上のパワフルな波で恐怖体験をし最悪の印象でこんな島2度と来るもんか!!と思っていた。 2002年にサーフィン&バリマニア現旦那と結婚。それまでハワイハワイだったのに好きな人と行く場所は輝いていたので簡単にバリの虜となる。 夫婦でバリへ通いつめ、地元京都でバリ人シェフを招いてアジアレストラン開業。その後ウルワツでレストランを開店させた旦那の応援しつつ、自分自身がバリへ通う回数を増やすにはどうすればいいかと考えた結果2007年出来たブランドがインヤンヨガウェア。バリで仕事を持つことでバリとの愛情を深め、2012年京都のお店を閉めてバリへ完全移住。2015年無謀ながらもバリで高齢出産にチャレンジ!2017年また新たな草木染めブランドindigo sea設立。現在チャングーに住み5年、育児と家事は旦那とほぼ半分づつ分担し仕事も適度にサーフィンも気の向いた時に楽しんでいるロングボーダー45歳水瓶座A型。