お願いの仕方に新しい法則


あるとき、ハワイ式のパーティー“ルアウ”をやりたいと思い立ったChiyoTia。友人のギャラリーを借りてChiyoTiaプロデュースのルアウイベントを行ったそうなんですが、そこに遊びに来てくれたのがPONTAさん。その場でビールの箱を積んで即席ドラムを作って3人でセッションしたのがきっかけで今Chiyopon?という活動が出来ている。そして彼を通じてXJapanのトシさん、ローリー寺西さん、元ゴダイゴのミッキーさん、南佳孝さんなど新たな出会いへと繋がっていく。

一つ一つの出会いは別々のストーリーだけど全部繋がって今のChiyoTiaがあるんです。
「そうなの!不思議とそうなってるみたい。意識してるわけではないんだけど、これをするにはこの人に頼めば良いかも!ってひらめくの。私はハワイに住んでいた時も、家族はみんな仕事でいないことが多いし、海でも買い物でも一人で行動してることが多かったんだけど、一人だからこそ海ならみんな話しかけてくるし、一人でも色んな所に行けば色んな人と知り合える。こういう人と知り合うにはあそこに行けばいいんじゃないか、っていう動物的カンが働くんだよね。本能で感じるっていうか。これがしたいと思ったら、あの人に声をかけよう。って。自分だけじゃ何もできないでしょ。それにお願いするのは慣れてる!」

ところで、この“お願い”にも最近新しい法則を見つけたとか。
「これまでは、すみません、ごめんなさい、出来ないんでやってくれませんか?ってやってたことが多かったんだけど、最近その“すみません”を“ありがとう”にかえたの。“ありがとう!やってくれるのねー。”って。そしたら、ごめんね、って言ってた時より倍くらいやってくれるようになったんだよね。悪用してるわけじゃないよ。私もありがとうと思ってやってるし!」
ん~。深いです。この法則は今すぐ応用できそうですね。

ところでChiyoTiaはサーフィンするんだよね。
「ハワイでは15歳くらいからボディボードをやっていて、サンディーズとかウォールでやってた。ロングは日本に来てからで、いつも七里でやってたんだけど、ここ半年くらい海に入ってないかなあ。私は同時にいろんなことが出来ないタイプなの。制作に入ったので、今年はサーフィンお休みかなって感じ。煮詰まったら海行って、、、ってタイプの人も多いけど私は違うな。もうほんとにずっと引きこもりだよ。これをやらなきゃ次にいけないって自分を追い込むタイプ。」

ChiyoTiaはライブの時、お客さんに橋を架ける。お客さんの意識を感じるために、歌う時は一人一人に橋を架けて、お客さんはその橋のどこまで渡って来てくれるんだろうっていう掛けをするんだとか。で、もちろん橋の途中で帰っちゃう人もいる。ところが、最近その橋を架けなくてもあるものが見えるようになってしまったとか。


ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。