サーファーの心得10か条

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台風一過の昨日はわたしが海行った朝2はまあまあデカめのセットも残っておりまして、朝一はもっとデカかったらしく、まちがいなくめんどくさいサイズですし、そんな湘南の海はいつもガラガラですwあたしは下がり氣味のタイミングで入ったので、波は程よいサイズでガラガラでしたw昼前にサイズだいぶ下がってきたらやたら人増えた。だっふんだ!

ところで。わたくし、あのフラワーオブライフのステッカーを売りだしてから思ってたことがあるのです。わたしが販売してますので、当然友人の使用率は高く、サーフボードに貼ってくれてる友達もけっこういて、そしてみんな基本近所の某ポイントをベースにやってるのですね。つまり、何を思ってたかっていうと、とにかくあのステッカーはバイブス上げてくれますので、このポイントのサーファーが使えば使うほど、ここのバイブスが上がって、きっとここだけ波がよくなっちゃったりすんぢゃね?ってことでした。

で、どうやらほんまにそうなってます?!って事態が起きておりまして、ここ最近、その某ポイント周辺だけ波が良いことがとても多いのです。本日なんて、わたしが海から上がる頃はハイタイドマックスなで割れづらい感じだったんですが、上がって海を見渡したら、ブレイクしてるのはほんとにそこのみでございました。

おかげでそこだけ波情報の点数が良いことが多いので、いつもお見かけしないサーファーが大量入水してらっしゃいます。そして、残念ながら空氣を読む氣がまったくない方がたくさんいらっしゃってるみたいで、いつものメンバーから説教受けてる方も多いようですねw サーフィンにはルールがございます。しかも、暗黙、そして空氣が読めないとわからないルールも多いものですから、それがサーフィンのとっつきにくい部分だとおっしゃる方もよくお見受けいたします。しかし、マツコデラックスも言ってましたが、”制約がないとやりたい放題のバカが増えるだけ”ですし、なにより危険回避には絶対的に必要なことなのです。

最近、サーフィン中の事故の話をよく聞くのですが、残念ながら事故はサーフィンにつきものですし、つねにあちこちに注意を向けられるスキルがないと、大怪我、ヘタこいたら死亡事故にもつながる大変なことになっちゃいます。じっさい死亡事故ありますし。

そして事故になると、「オメエが悪い」「いや、オメエが悪い」の低次元な言い争いに展開することが多いですが、なにはともあれとにかくいったんお互いすみません。ではないでしょうか。相手が流血してるのに「オレは悪くねーからな!!」とか言ってしまう男性とか、まぢで、低次元すぎて人間以下だ。

前乗りしてはいけない。乗ってるサーファーのラインを邪魔してはいけない。など、基本的なルールはあるけど、意図的に邪魔したわけではなく、どうしても避けられない状況もあるので、まあとにかく、波を読むスキルと、波に乗るスキルの両方を磨きつづけるしかない。そして、保険はマストでございます。わたくしはAIUの青年アクティブ総合保険ってのに入ってます。年二万くらいだったっけ?で、怪我、旅行中の盗難、板破損などいろいろ対応してくれるのでかなりおすすめですわよ。どう考えてもこっちに落ち度はないのに逆切れされて修理代払え!などとカツアゲされた時でも、保険に入ってれば「払ってやっからケチくせーこと言ってんぢゃねぞコラ!」って言えちゃう。

箸休め

ビッグウェーブでは波の面積が広いですし、このように、一つの波に何人かがテイクオフするのは状況によって良しとされています。しかしこの写真おもしろすぎやしませんか。後ろ二人のメンズのけっこう必死な形相と、手前のガール(エミ・エリクソンっていうビッグウェーブサーファーです)のリラックスした笑顔のギャップがw

いや、保険の営業しようと思ったわけぢゃないんですが。サーフィンが日本のオリンピック種目になって、主要なメディアで取り上げられることも増えてますし、それに、海で波にのるって想像しただけで氣持ちよさそうだし、これからサーフィン始める人はきっと増えるでしょ?そして、そうなるとトラブル回避のための「サーファーの心得10か条」みたいなのが絶対的に必要になってくると思うのです。あたしが10か条つくるならこれだな。

一、空氣を読むべし
二、海は来た時よりきれいにして帰るべし。
三、ゴミを拾わないなら海に入るべからず。
四、目の前に来た波にすべて乗っていいわけではない。空氣を読むべし。
五、見知らぬ人にもとりあえず挨拶するべし。
六、アゴ突き出してパドルするべからず。つねに笑顔を心がけよ。
七、事故回避のため基本的なルールが分からないなら海に入るべからず。
八、波の取り合いするべからず。我慢、譲り合いの精神大切にするべし。
九、万一邪魔をしたり事故になった場合はとりあえずお互いに謝罪するべし。
十、海に死ぬほど感謝するべし。

ってー。自分への戒めになってしまったwアハ。

さて、その高波動になっちゃってる近所のポイントではルール守れないサーファーが最近多すぎるから看板でも立てようかって話が出てましたけど。ほんと全国のサーフィンできるビーチにそういうの必要だと思います。そして、スクールでもちゃんと海と地球のルールもセットで教えなきゃダメだと思います。そうされてるスクールが多いとは思いますが。初心者はそもそもルールが存在することすら知らないし、ルール知らないままサーフィンしてる人だって多いですし。

わたしは自分で勝手にサーフィン学んだタイプなので、ルールなんて知らないし、怖そうなハワイアンに何回も海から追い出されました(笑)。サーフィン人口が増えるのはいいことだと思うけど、なにはともあれ事故&怪我のないサーフィンのためにある程度のルールは必要ですね。と、もっともルールとは縁遠いわたしが言っても説得力ないわw


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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。