なんと、スマトラで、クレイグ・アンダーソン、チッパ・ウィルソン、カービー・フクナガセッション!

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昨日の朝9時45分くらいにスマトラの宿出発して、茅ヶ崎に帰って来たの、本日午後1時!24時間以上かかった。遠すぎる。遠すぎるぜーーーー!

いやでもしかし、あそこにはこの距離移動するだけの価値がある。インドネシアやばいね。まぢ、サーファーにとっては夢のような場所だわ。2回目の訪問となったスマトラ南部ですが、今回はとにかく毎日波がありすぎて、ジャングルでヒルに血吸われてるヒマございませんでした。バリもそうだけど、とにかくインドネシアは波がありすぎる。フラットにならない。だからハズさない。なんだったらデカすぎてできないことも多いと思うけど、サーファーならインドネシアはぜったい行かなきゃだめだね。バリ以外のインドネシアですよ。たまりまてん!!とりあえず、今日はこのたびの波レポートしてみようと思います。

1.

宿前のポイント。宿周辺がサイズ的には一番小さくなるらしいです。かっぽ〜ん!と掘れるコンパクトなレフトで、上手い方はピーク後ろからテイクオフしてそのままチューブです。

2.

こちら、宿から車で1時間くらい。なかなかお目にかかれないライトのポイント。エントリーはガリガリのリーフで、ウミヘビとタコの合いの子みたいな謎の生物がうじゃうじゃいます。入水するまで、ガリガリーフの上でスープが止むの待たねばならず、どう考えてもリーフブーツあったほうがラクなのに、裸足で突撃したもんで、ガリガリーフで踏ん張りきれず、スープに押されてガリガリの上を転がりまくり、波に乗ってもいないのに血まみれなりますたww 波はとてもいい波でした。そんなにむずかしい波じゃなかった。怖くない。頭くらいのファンウェーブでした。

3.

上のポイントから10分くらいのポイント。ここは入らなかったけど鬼軍曹は「ここ浅いよ!!」って言ってた。ビーチに全身タトゥーの外人がいたので、「どんくらい浅い??」って聞いてみたら、「ん〜、わりと浅いよね〜」って言ってた。撮影隊が一緒にいて、この動画の波撮影してたんだけど、どうやらクレイグ・アンダーソンとチッパ・ウィルソンだった。あたすが喋りかけたのはチッパだったらしい(笑)。覚えておいでだろうか。あたくし、以前、クレイグがメンタワイのすんげえ波を5’4’’だかの板で乗ってる映像見て、あまりにもうつくしすぎて、どこかで会うことがあったら求婚しようと思うってブログ書いたのを。求婚ニアミスだったwクレイグ危ないとこだったね!w クレイグとチッパはサウススマトラお氣に入りで、しょっちゅう来てるらしいです。

4.

今回どうしてもやりたかったところ!滞在初日からずっとQSの試合やってて、試合終了翌日、デカいスウェルが入る前日に何とか入れましたー。サイズは頭半〜たぶん沖のセットはもっとあったよね。ここは板デカいほうがいい。まちがえてまた5’10’’で入っちゃった。6’8’’を試すべきだったと後悔しておりますが、次回はかならずでっかい板でやります。一本でも乗れたら昇天。わたしは最後にちょーいい波乗れて大満足でございました。

5.

一ミリたりとも優しくないビーチブレイク。前回来た時も、外人が板折れたって言ってたけど、パンチ効きまくりのチューブ巻きまくりのビーチブレイク。が、かなりデカめな日に、旅の仲間の52歳、55歳、57歳のお姉さま方は入ってた。(わたくし寝坊して行かなかった。笑)。帰ってきたら、みんな「あんな波できねーよ!!」ってちょっとキレてたけどw この写真、まったくわからないと思うけど、サーファーいるからね。チューブ入ってる。入りすぎ。

6.

そしてこちら。別名スマトランパイプとして知られるポイント。サイズアップした日にとりあえず行ってみたんだけど、そりゃあまあすんげえ波がブレイクしてました。まぢで、一生終わらないパイプみたいなグリグリのチューブです。早起きチームは、サイズアップ前日にここでサーフしました。うねりの方向がちがったらしく、サイズはあるもののこんなグリグリではなかったそうです。早起きチーム員の最近ショートボード始めたばかりの52歳のおねえさま、ここで人生最大のすごすぎる波に発射させられたそうで、あまりの波のすばらしさに、パドルで戻ってきたらまぢで号泣してたそうです。死ぬほどでっかいセットを頭から食らって死ぬと思ったと言ってました。食らう瞬間を見てた鬼軍曹も、こりゃやべえと思ったそうです。前日、旅の仲間のみなさんにフラワーオブライフのステッカーを差し上げたんですが、お姉さまがこれに乗れてしまったのはステッカーのおかげに違いないと勝手に思っておりますw

7.

そして最後はここです。3番のポイントの近所、スマトラのチョポと言われてるそうです。死ぬほど浅いらしいです。写真はわたしの求婚をギリギリ逃れたクレイグ・アンダーソンです。最終日、うねりが一番でっかい日に鬼軍曹たちは出かけて行きました。帰ってきたら、軍曹目がギンギンになってました。余裕でハワイアンサイズの10フィートくらいあったそうで、しかもラインナップにはクレイグとチッパ。クレイグ・アンダーソン、チッパ・ウィルソン、カービー・鬼軍曹・フクナガセッション!!w なんだそりゃ!軍曹は板6’2”しかなくて、しかも新しい板に新しいフィンで入りました。頭おかしいです。軍曹いわく、
「まぢで久々怖いと思ったよ!ここバックドアより全然怖いよ。バックドアは失敗してもそのままビーチに帰れるでしょ。ここは失敗したら死ぬよ!超浅いから。まぢで死ぬよ。しかも、6’2”のあたらしい板よ!ちょっと怖かったね〜。こんな波他にはないわ。すごい波だったわ!!」
って、怖いもの知らずすぎる軍曹がいうんだから、よっぽどだ。そして、なんだったらクレイグとチッパはまだきっと20代?だと思うけど、カービー軍曹51歳だからね。まぢリスペクト!!

Photo:Shinsuke Matsukawa Photography
https://www.shinsukephoto.com


あと写真はないんですが、宿からバイクで数分の場所には一番人氣のレフトとライトのポイントがありまして、超ロングライドできるいい波です。サイズがそこまでなければファンウェーブですが、サイズアップした日に入ったら様子がすっかり変わっててびっくりしましたwテイクオフは超ドカンみたいなチューブで、抜けると延々リップできるロングウォールでした。チューブ入ってないけどね(笑)。

というわけで、ごらんのように、正直初心者にはまったくたのしめない場所ですw が、ある程度掘れてる波にも乗れる人ならここはパラダイス!とにかく人がいない。地元空港から車で7時間、バリから半日以上かかるようなところだからね。なかなか来ないですよ。ふつーわ。ま、わたし去年11月にも行きましたけど。バイブスが良いもんで。わたくし身体中切り傷&青タン&虫刺されまみれ。いろんなとこが痛いんですけどwでもそんなに恐ろしい思いはしませんでしたよ。

いやー。インドネシアいいわ。ここもまたすぐ戻りたいけど、他のインドネシアも探検したーい。どっかおすすめありますか?教えてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。