長女(長男)はなぜやさグレるのか

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昨日、長女同盟のともだちがこの記事教えてくれた。わたしは三人姉妹の長女だが、100%の同意とともにこの記事をご紹介したい。

ここを間違えないで!長女の育て方・接し方。
https://coji-labo.com/parenting/1836/

あなたが娘をしっかりしているだろうと信頼し、「お姉ちゃんでしょ」「お姉ちゃんだから」とあれこれ任せたり、ひとりで何かをさせたり、我慢させた時に長女の中で何が起こっているかをお話ししよう。母親のあなたがそうするたびに、長女の中では「見放された」「どうでもいいと思われた」「嫌われた」という認識が蓄積されていっているのだ。そして、その認識が次に「寂しさ」に変換され、それが飽和量を超えた時に「私は愛されていない」という想いに至り「憎悪」が芽生える。

子育て中のみなさまにぜひ熟考していただきたい案件ナンバーワン。

わたしは自分の感情的問題を観察していく過程で、わたしをひねくれ者にしている感情の多くが母親との関係に起因するを発見した。ある日わたしは、表面的には何も問題がないはずなのに、母と電話するだけでなぜかイライラしる自分がいることを発見した。そして原因解明の過程で、そのイライラの原因が長女の呪縛だったことを理解していった。わたしがやさぐれるのに必要だったのは、まさにここに書いてあるあのたったひとつの呪文だった。
「いい加減にしなさい!お姉ちゃんなんだからちゃんとして!」
ってやつだ!!

わたしが最高にイラついた瞬間は、母に「あんたと電話してるとあたしが話すばっかりであんたは全然話さないね」っていわれたときだった。謎の怒りが湧き上がってきて、これは完全に何かおかしい。と思ったのが原因解明のきっかけだった。

数週間かけての原因追求で感覚的に蘇ってきたのが、ミニエリが母に今日たのしかったことを必死に話してるのに、
「いい加減にしなさい!お姉ちゃんなんだから静かにして!」
って聞いてもらえなかったことだった。この瞬間母は愛してくれてないからわたしの話は聞きたくないんだという結論に至り、わたしは母と話すのをやめた。

なーーーのーーーーにーーーーー。
「あんたは全然話しない」
って母は言ったわけですよ!ミニエリが暴れていた。(おめーが聞いてくれねえから話すのやめたのに、あたしが話ししないって、ハァァ???!!本氣で言ってんの?!!)って(笑)。

人間が感情的問題を一氣にふくらませるのは、こういった取るに足らないひとことだったりする。
「お姉ちゃんなんだから」
これが原因でやさぐれたという結論にたどり着いた。しかし、2歳ずつ離れた三人姉妹という当時の母のおそるべし状況を考えてみたところ、(そりゃあんな忙しかったんだから仕方ねえよな。ママに嫌われてたわけじゃなかったんだ)と、当時のミニえりは母には母の事情があったのだということを理解し、やさぐれた自分と和解したら、母への謎のイライラはまったくなくなった。このくだり昔書いたことある氣がするけど、我が妹たちもわたしに姉としての役割を演じるよう強いてくるのだが、とにかくわたしは長女の呪縛に氣づき、ある日長女やめる宣言してやった。

子育て世代の母親たちを、わたしはいつも長女的観点から見てしまうんだけど、申し訳ないが、兄弟がいる長女、長男の扱いをまちがってる親が多すぎるw。子育てしたことない人にいわれたくないのは百も承知だが、子育てられたことはある。これは長女の意見である。

とにかく長女・長男には意味不明なまでに愛を注ぎ、表現せよ。

キモいといわれるまで愛してると表現するのだ。彼らはキモいと言いながら心はめちゃめちゃニヤついてるから。長女の憂鬱は第二子が生まれた瞬間から始まる。今までナンバーワンだったのに、一瞬のうちに最下位へつき落とされるのだ。これは母から聞いたんだけど、妹が産まれ、初めて母が妹を抱っこして家に帰ってきたのを見た瞬間、ミニエリはしくしく泣き出したそうだ。そして、ただでさえ最下位へ転落した上に、妹や弟はあらゆるひとから、かわいいかわいいと可愛がられる。大人たちはただ小さい人間という物体をかわいいと言ってるのだけど、長女・長男は大人は(みんな自分より妹・弟がかわいいんだ。わたしなんかどうでもいいんだ。)と思ってしまうのだ。

小さなこどもにとって、母親は命綱だ。母がいなくなったら死ぬ。それは本能に刻まれている。だから母の無意識な拒絶のことばは子供にとって絶望となってしまう。小さなこどもの潜在意識に刻まれた絶望は肥大しつづけ、ティーンエイジャーになるころには、すっかり100%のひねくれものができあがるのだ。ひねくれたティーンエイジャーほど扱いにくいものはない。だから親との関係はどんどんこじれていく。

とにかく何をしないといけないかって、長女・長男にことばで大好きだと伝えることだ。つねに愛を表現することだ。唯一最大の味方であること、なんでも相談していいこと、何があっても心配いらないことを。ことばで表現されなければこどもには伝わらないから。心を閉ざしたこどもに、(面倒な子だわ)と親も心を閉ざせば、その溝はマリアナ海溝より深くなるだけだ。先の記事にも書いてあるけど、ここでもっとも重要なのは親の成熟した意識だ。こどもの態度に無意識に同調しているうちは改善されない。目の前にいる人はあなたの鏡だ。

世界がこんなややこしいことになってる最大の原因のひとつが親子関係であり、今なにより必要なのはひとりひとりの意識の成熟なので、わたくしただいまこういうこと含めた意識と感情のお掃除方法講座を構築中です。夏終わったらなんらかの形でお知らせできるよう動いておりまーす。

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。