コロナサーファー9か条

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モモたまに腰の小波ばっかりだ。いや、ぼやいてるわけではない。もも腰だったけどきれいにブレイクする貸し切りならばそれは最高かどうかでいうなら中の上だった(笑)。

コロナというウィルス詐欺により、移動が制限される中、民族大移動が起きてる地域がある。そのひとつが湘南。あ、その前に、そう、ウィルスは詐欺というか、現代医学がウィルスと呼ぶものがこれまでに発見されたことがないのです。現代医学がまだ追いついていない世界。最先端のサイエンスがそれを証明してしまってます。かんたんにいうと、ウィルスで病氣になるのではなく、もともと病氣を持っている人がウィルス(のようなもの)がトリガーとなって発症するってほうが正しいようですね。ご興味ある方はこの本読んでみて。ちんころ騒ぎとか心底どうでもよくなりますから。

湘南民族大移動が起きているそうです。いや、起きているとしか思えない。リモートワークになってわざわざ都会に住まなくてもよくなった人たちが湘南に押し寄せてるらしいんだけど、それは肌で感じる。あきらかに海にも街にも人が多いし、つぎつぎ新しい家が建てられてるし、なにより!!わたくしもう5-6年物件探しで定期的に同じ条件で物件サイトをチェックしてるんですけど、今年に入ってから物件が激減した。移住してきたともだちもめっちゃ多い。

家が売れまくってるらしい。見学せずに買っていくとか。そりゃ東京より湘南のほうがいいよ。海もあるし、なんかみんなのんびりしてるし。海はいつだってちょっと混んでるけど、それでものんびりできるんだよここは。海だってのんびりできてたんだよ・・・。ちょっと前までは。

わたしは湘南にやってきてどうやら18年経ったっぽい。関西出身で地元に海はないし、いろんなとこてんてんとサーフィンしてきたからほんとの意味での地元ポイントはわたしにはない。ないけど、18年もここでサーフィンしてきたら、そりゃさすがに地元のサーファーコミュニティとも繋がるし、海に行けばかならずだれかに会える。茅ヶ崎は移住者が多いので、リスペクトさえ忘れなければわたしみたいな部外者でも暖かく迎え入れてくれるすてきなコミュニティだ。

そんな茅ヶ崎の海から最近聞こえてくるのは「混みすぎカオス」の声。たしかにあきらかに人は多いので、わたしは波が悪くてもできるだけ人が少ないところを探すようにしてる。だからここ数日天氣は悪いけど人いないモモ腰はパラダイスだった。湘南だけじゃなくて、移住したり、いつも行かないポイント入る人たちはこういうこと頭に置いといたほうがいいかもね。

コロナサーファー9か条
●どのポイントにもそこの波を愛して何年も何十年もそこでサーフィンしてる人がいる。海はだれのものでもないけど、海をきれいにする活動するコミュニティなんかをつくってきた人たちがいるわけで、海の中でそれがどの人なのかわからない場合は、とにかく全員に遠慮しまくるしかない。

●誰がローカルなのかわからなくても誰にでもあいさつは忘れないほうがいい。っていうか、あいさつして損することは絶対にない。損するどころか波に乗せてもらえる可能性が高くなるだけだ。

●サーフィンには車の運転と同じような交通ルールがある。先っちょ尖ったあんな硬いものにあのスピードでぶつかったら命にかかわるからだ。ルール守れなかったら車は罰金取られるように、海では罰金こそないけど怒鳴られて追い出されて2度とそこでサーフィンできなくなる可能性だってある。だから、サーフィンにどんなルールがあるのか100%理解してないなら入っちゃいけない。だって死ねるし殺せるから。

●ルールを理解するのは当然で、もうひとつ同じくらい大事なのが空氣を読む力。長い板に乗ってればそりゃあ短い板よりたくさん乗れて当然で、それは自分がうまいから乗れてるわけじゃなくて、板のおかげだってことを知っといたほうがいい。乗れてない人に譲れる心のゆとりと周りに氣を配れるかどうかはサーファーとしての人間力を最大に発揮できるポイントだと思う。

●あきらかに乗れる位置からパドルしてる人がいたらパドルしない。自分よりピークにいる人が乗れるか乗れないのかもわからないなら、それはまさにあなたはその波にパドルしてはいけないという証でしかない。波が読めるようになったら出直してきてw

●あきらかに延々と波を待ちつづけてる人がいて、やっとその人が乗れそうな波が来たら手を出さない。(←これ私の心の声(笑)。わたしは隣でパドルされたくないので一人アウトで待つ人なんですが、海外だと「次はチミの番ね!」って知らないサーファーも譲ってくれることが多いんだけど、日本ではほとんどないわ)

●万一ぶつかったり事故になってしまったら、とりあえず謝る。明らかに意図的な前乗りじゃないかぎり、だいたいお互いが相手の方が悪いと思ってるパターンが多いんだけど、お互いさまであるパターンが半分、いや、半分以上じゃないかと思う。特にピークが定まらないビーチブレイクでは避けようのない事故はよくある。腹立つけどとりあえず謝ったが勝ちだ。自戒の意も込めて。

●口角を下げてはいけない。下がっているだけならまだしも、機嫌悪そうな人が多すぎる。なんのためにサーフィンしにきたのか思い出したほうがいい。家庭や仕事のストレスを海に持ち込んではいけない。サーフィンは禅だから。

サーフィンってほんと、人間力を問われる遊びだと思う。周りを思いやれるかどうか、みんながたのしめてるかどうか、そんな氣配りができてこそ「サーファー」という肩書き?をもらえるんだと思う。それができない人は「ただのサーフィンしてる人」だ。自分はさておかせてもらうが、わたしが見るかぎり海にいるのはほとんどが「ただのサーフィンしてる人」だw

どんなに混雑していても、ほんとの意味での「サーファー」には不思議なほど波が寄ってくる。リーフブレイクはそこで待っていれば波はくるけど、地形の決まらないビーチブレイクはラッキーじゃないと波がこないことが多いんだけど、「サーファー」のところには、ほんとに波が集まってくるんだよ。めっちゃ観察してるからわたし。波がその人めがけて集まるのを何度も見てるから。

そういうことだから。波はエネルギーだから。純粋な自然のエネルギー。そんなエネルギーを出してる人のところに波は引き寄せられる。イラついてざわついてる人のところにはそりゃあ来ないわけさ。イラついてるサーファーは乗せてもらえないから余計にイラついて、さらに乗れないループにはまるから。サーフィンってこういうとこがほんとおもしろい。

最近湘南に越してきたなら、次海行くときはこんなこと思い出してもらえるといいね。もはやビーチブレイクでダブルとかになってほしーわw

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。