【前半】パニック障害の原因と死後の世界〜薬やめるまでの話

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この話、昔メルマガで流したことはあるけどブログでは書いてないと思う。最近パニック障害の原因がわかったので困ってる人いたらぜひ。長くなりそうだから前半後半に分けましょう。


わたしがパニック障害になったのはハワイ在住時代で多分27歳くらい。忘れもしない、ともだちんちでスティグマータっていう聖痕についての心理スリラーをベロベロに酔っ払いながら(こえ〜!!)って見てたら、とある場面でその「怖い」の感覚がいきなり爆発した。恐怖の爆発としかいいようのない感覚だった。まず全身の血の氣が引いて、目で見てわかるぐらい心臓が超高速で飛び出るほどにバクバクしはじめ、呼吸ができなくなってこのままでは死ぬと思った。

「心臓発作だから病院連れてけ」ってともだちの旦那に頼んだのになんとそいつは連れてってくれなくて、「大丈夫だから。カ〜ムダウン〜」って言ってる。こいつ頭おかしいと思ったが、彼は当時救急隊員やってたからパニック発作だとわかったらしい。15分くらいして落ち着いたので、どうやら心臓発作ではなかった。

あれはなんだったんだろうと思いながらも、映画途中で中断してしまったので後日改めて映画を見ることになった。すると心臓バクバクなった同じ場面でまた発作が始まった。酔っ払ってたから出た発作だと思ってたのが、シラフでも出るとわかったその日から、バクバクが止まらなくなった。まぢで一日中あの恐ろしい症状が全身を襲いまくる。死んでしまう!!の恐怖がずっとつづくんだけど、パニック発作の恐ろしさは体験した人にしかわからない。

漢方飲んだがまったく治らない。一日中発作が出るのでまったく眠れない。極度の恐怖にあまり乗り氣ではなかったけど、仕方なく心療内科に行くことにした。
「パニック障害&うつ病です」
って診断されてパキシルという悪名高き薬と頓服の抗不安剤を処方された。飲み始めたら発作はじょじょに収まったけど、とにかく何もやる氣が起きない。住んでたマンションからはアラモアナの最高のブレイクが毎日見えるのにサーフィンさえ行けない。夜になると発作が起きることが多かったので眠れないし、やっと眠れたら悪夢しか見ない。夢から目覚める時はなぜか毎回真っ暗なトンネルを高速で抜ける感覚があったのを覚えてる。何もできないから一日中テレビの前で転がる毎日が何ヶ月もつづいた。いわゆるうつ状態だったのは間違いない。

奄美の海

発作が起きるあの前兆といったらなんとも言えないワールド。ともだちとごはん食べてても突然自分の周りに壁ができたような感覚があって、話も聞こえなくなるし周りの世界と遮断されるというかなんとも氣持ちわるいワールドが襲ってくる。薬飲みながら何年もそんな毎日つづけてた。

「この薬は一生飲んでも大丈夫です」(絶対大丈夫ではないw)
って医者が言ってたから安心して毎日飲んでた。
「日本は薬を出しすぎですね。パニックは一種類の薬で治せますから」
っていう方針の先生だったのがせめてもの救いで、日本に帰国してからもパキシル飲みつづけた。当時は薬が体に悪いなんて考えてもいなかったんだけど、ある看護婦さんの知り合いに
「なんでこんな薬飲んでんの?肝臓にめちゃめちゃ悪いのに」
っていわれて、なんとなく薬がよくないものであるという認識が芽生えた。

いやたしかに自分の様子はずっとおかしかった。パニック発作も完全に出ないわけではない。感情が薄いんです。感動しない。好きとか嫌いとか感情が動かない。感情に能面被せたみたいな感覚だった。体も調子悪い。つねに疲れてて重い。あと、薬を飲み忘れると全身に電流が流れるような感覚が出てくる。ビリビリって脳が揺さぶられる感覚。これがくるので薬を飲み忘れたことを思い出すことが多かった。

このすべてはもしや薬のせいかもしれないと判断し、薬を止めることにした。しかし湘南で通ってた心療内科の医者はゾンビみたいで相談できる状態の先生ではなかった。心療内科は恐ろしいところだというのは当時から感覚的にわかってた。あんたがうつ病だろって感じの、人の目を見て話せない先生。日本で心療内科数件通ったけど、どこも先生はゾンビ。ただ、心の病なんてはっきりいって低級霊に取り憑かれてるようなもんだから、大量の低級霊に毎日囲まれるあんな仕事やってたらゾンビになるのは今なら理解できるけど。

ネットで調べた結果、ちょっとずつ止めなければならないことがわかった。1日20mm飲んでたパキシル、錠剤を4分の一にカットしてまず15mmに減らす。これを3ヶ月。安定してきたら10ミリを3ヶ月。大丈夫そうなら5ミリに減らす。5ミリになったあたりで様子がおかしくなった。発作がよく出るようになったり、氣力が全然なくなったり。またしばらく10ミリに戻す。薬を細かくカットして7.5ミリ、5ミリ、2.5ミリってほんとにちょっとずつ調整して一年以上かけてなんとかゼロにした。

その頃には発作はほとんど出なくなっていたんだけど、夜の発作が定期的に出ていた。これが怖いんだわホントに。夜中に呼吸がまったくできなくなって目が覚める。息が吸えない状態がしばらくつづく。まるで溺れてるような感覚でまぢで死にそうになる。いつそうなるかまったくわからないから安心して眠る日は少なかった。

中半へつづく

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。