サーフィンで必要な確認作業についてお願い。

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さて、そろそろいつもの健康おたくネタでも、
って思ってるんですけど、今日もサーフィンネタです。

こんな写真をみつけました。

この写真が表わしているのは何かわかりますか。
そう、これは、愛と友情と脳みそフル稼働のたまもの。
そしてこれは自然環境を最大限に活用している瞬間でもあります。

波っていうのは、右か左、一方向にしか行けない場合もあるんですが、
場合によっては、右も左も行けたりするわけじゃないですか?
で、その両方向に行ける波を、二人のサーファーが狙っている。
そんなシチュエーションの時、ハワイでは、必ずや、
「YOUはどっちへ行くつもりなのだい?!」
と確認作業が入ります。
確認作業が入れば、その時点で二人は、自分が行きたい方向っていうより、
自分がいるそのポジションから、行ける方向へ行くわけです。
「オッケー、YOUが右へ行くなら僕は左へいくぜ♪」
ってな感じで、この写真のように、美しい友情を表現できると同時に
波をフルに有効活用できるわけです。

ところがですね、同じシチュエーションで日本だと、
知り合い以外はほぼ誰も確認作業をしてくれません。
で、心優しいわかってる系のサーファーなら、何も言わずにシェアできるんですが、
邪悪なサーファーは、どっちでも行けるくせに、
わざわざ、私が行きたいと思ってる方に来たりするわけです。
「ちょっとあんたぜんぜん右いけたやん!なぜこっちに来るか!」

したことあるでしょー!そこのあなた!!
横でだれかが行こうとパドルしてたら、右でも左でもどっちでもいける波なのに、
ちょっと意地悪心が頭をもたげて、わざとそっちに行ったことあるでしょー。

心に愛と余裕をお願いいたします。
そしてなにより、それは波の無駄遣いでもあります。
二人のサーファーがピークから素敵なライディングを楽しめたかもしれないのに、
しょうもない意地悪をすることによって、せっかくの波も、片方しか有効活用されません。
運が良ければ、誰かがショルダーから活用してくれるかもしれませんが、
それはその波にしてみれば、「そこからじゃーない!」って感じなワケです。

というわけで、私は日本でも、この確認作業を日常化した方がいいと思うのです。
声に出して確認できないなら、挙手でもいいですネ。
右手をあげたら、右行きまーす!みたいな。
あたし一人ではじめてみよっかな。
誰か気づいてくれるかしらー。


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