お尻を隠さないで

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連日下ネタです。
そろそろビキニが本格的に恋しい季節もすぐそこなので、
今日は正しいビキニの選び方を。

水着屋さんになって4年。
営業っていうもののやり方が今一つわからないという
恐るべしビジネススタイルのため、残念ながら、
お取扱店は全国津々浦々~♪ というわけにもいかず、
それでも欲しい!と言って下さるありがたいお客様より、
メールで、水着の注文を頂くことも多いのですが、
見たこともないお客さんのために水着を選ぶのも、4年もやってればほとんどプロ級です。
身長、体重、乳&尻のサイズを聞けば、だいたいどんな体型か想像がつくので、
わたしの妄想体型をもとに、お客さんに合った型とサイズを提案しています。
合わないと返品されることは、めったにないです。

メールでほしい水着の相談を受けていて一番多いのは、
乳がない。&尻がでかい
きょうは尻のデカさについてです。

日本人は、上半身にボリュームがすくなくて、
下半身の方がボリューミーな梨型体型が多いようですが、
「お尻が大きいんです」
って悩んでるそこの日本人のあなたのお尻なんて、
ハンバーガーばっかり食べて巨大化したアメリカ人のお尻にくらべたら
ぜんぜん全くさっぱり大きくなんかないですから。

まあただ、バランス的に、尻がでかく見えるっていうのはわかります。
そして、文化的にも、隠す文化なので、とにかく隠したいという方が多いわけです。

が。ビキニとお尻の関係は正比例だってことにご注意を。
隠す布の面積が大きければ大きいほど、尻もでかく見えます。
逆に、隠す面積が小さいと、お尻はキュッと締まって見える。
こちらでご確認を。

日本で一番人気、よく隠れるHoney Girlのボーイレッグボトム。

 

こちらは日本では一番人気がないHoney Girlのブラジリアンカット

どうでしょう。
隠す面積が大きいと、尻はデカく、脚は短くなるのです。
ま、モデルが外人だけに、隠そうが出そうがどっちにしてもスタイルは良いんですが、
わたしが言いたいのは、お尻は脚ってことでございます。
お尻のほっぺは脚の延長。
脚なんだから、出せば長く、隠せば短くなります。
水着なんて、正直下着で歩いてるのと変わらないわけで、
根本的にほとんど丸出しなんですから、
いまさら、あと数センチ分余計に出すか出さないか、
そんな些細なことを悩んでいる場合ではないのです。
だったら、いかにスタイル良く見せるかに徹した方が良いと思うのですがいかがでしょーか。

ただ。ここで問題になるのが、日本人男性の露出に対する免疫のなさです。
私は、ハワイから日本に帰ってきたばかりのころ、こんなに隠す文化だったことを忘れて、
上はパッドなし、お尻も極小のブラジリアンビキニを着て、
乳首丸出しでそのへんウロウロしてたら、サーフィン一緒に連れてってくれてた友達から、
「たのむからやめてくれ」とお願いされたことがあります。

えっ?!なにがあかんの?!
って感じでしたが、何があかんかったのか気づくのに数年かかりました(笑)

つまりですね、男性が恥ずかしがる、もしくは、見過ぎる、
から、こっちも隠したくなるわけです。
男性の多くは基本、女性にはもっと出してほしいというのが本音ではないかと思いますが、
ご自分の態度のせいで、残念ながら女性は隠してしまうのです。

というわけで、せっかく、こんなにずれないビキニがあるんだから、
日本でも、せめて短い夏の間は、ビキニのサーファーガールがいっぱいになるように、
まず、女子の皆さんは、お尻は脚だってことを自分に言い聞かせ、
男子の皆さんは、より露出に免疫をつける訓練をしてください。
どやって訓練すんのかはわかりませんが。

Be Free!! もっと自由に!


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