サーフィンってこんな感じ。

Advertisement




隣の家からうちの庭に伸びてる柚子の木から、
ちょっと一ついただいてきたのが机の上に置いてあるんですけど、
とてつもなく良い香りです。こんばんわー。

今日は朝起きて波チェックしたらまさかの、波ある!
どうやら昨日来るはずだったウネリの残りの切れハシが届いたみたい。
急いで海行ったら、人も少なくて、胸くらいの突っ走れる良い波♪

一人沖で待つ寡黙なオッサン、友達のロングの女の子、
ショートボードの兄さんが3人と、子供が4人くらい。
子供の中の一人はとても礼儀正しい子で、
見知らぬ私と目があったら、彼の方から、超しゃっきりした声で
「おはよーございまっす!!」
とても良い気分にさせてくれたと同時に、
わたしも誰にでもアレやんなきゃな。と思いました。
ありがとうキッズ。

そしてキッズたちの無邪気な会話がかわいい。

波まち中のキッズ会話。
「波やばくねー?起きてさ~、携帯で波情報チェックしたらさ~、
めっちゃ良い点数ついててびっくりして飛び起きた!!」
現代っこなキッズサーファーです。

上手な友達が良い波に乗って帰ってきたら、
「ねえねえなんであんなに岸まで乗っていけんのー?
どーやったらあんなに乗れんのー?それってアップスってことー?」

ショートの兄さんが360°決めたのをみて。
「ねね!!見た今の?!回転してたの見た?!ちょーかっけー!!」

無邪気。
邪気がない。ハズ。
でもあたしの波横取りするw

今日は水がものすごくきれーで、乗りながらボトムが見えるので、
なんかリーフでサーフィンしてるみたいな気分でした。
乗りながらボトムが見えるなんて、湘南ではほとんどないのでかなり感動です。

すいてはいましたが基本ローカルズオンリー系のポイントに突撃したので、
死ぬほど気を使ってたんですけど、9時ごろになったら
ローカルズがどんどんやってきて、
「なんでこんなに混んでんだよ。」
とかぶつくさ言ってるので、更に気をつかい、
しかも波があんまり良くなくなってきたもんだから、なかなか乗れず。
そしたら、ロングの友達の女の子が、
「疲れたねー。精神的に!」
「わかる。頭が疲れたー。」
「ははは。混んできちゃったもんねー。
エリツィン頭からなんかモヤモヤ出てたよ(笑)
だって。
まちがいなく出てた(笑)

サーフィンってこんな感じ。
広い海の、サーフポイントっていう狭い空間で、
いろんな人間模様が繰り広げられてて、
そんなこととは関係なく、波が運ばれてきて、
風がくるくると気まぐれに変わって海面をいじくって、
春の太陽があたたかくて
水温もだいぶあったかくなってきて、
横で誰かと波の取り合いしてるサーファーを見ながら、
あー春がきたなー。っとかふと思ったりする。
そんな感じ。

わたしは子供はいないけど、もしいたら100%サーフィンさせるね。
良い人間が育つから。
色んな人とまじりあいながら、リスペクトするってことを学べるし、
友達もいっぱいできるし、
自然の素晴しさをありえないほど感じることが出来るし、
競争心も育てられるし、
悪いことは一つもない。

それほど最高なサーフィンですが、
わたしは、たまに「足がなくなってサーフィンできなくなったら・・・。」
とか妄想しては、絶対ヤダ!とか思ってるんですが、
今日、手も足もなくなったってサーフィンできることがわかってほっとしました。
なんてすばらしーんだろー。


Advertisement