生まれた甲斐

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カルロス・ゴーン

が、
ミスタービーン

にしか見えません!

こんにちはー。
似すぎだってば。ぜったい同一人物でしょ。
ゴーンさんが何を言ってもコメディにしか見えないんだけど。

数日前の、引き寄せられないも何も、人生は思い通りにしかいっていない、っていうブログに、わたしの尊敬する天才的な叔母からこのようなコメントをいただきました。
“この箴言は基本だろうがこういう思想が、今のチマチマした世の中を作ってる。こういう思想に基づいて生きれば、ほのぼのした小さな世界での幸せはあるだろうけど、人間はいろいろな難儀に遭遇することで磨かれ、うまく行けばチマチマした善人ではなくて、世の中に尽くせるような人になる可能性がある”
と。

ん~。ハッとさせられました。

わたしは、基本的に、できる限り苦労はしないで生きたいタイプで、ありがたいことに、これまで40年間、様々な人のおかげで、簡単に言えば、のほほんと生きてくることができました。そりゃ、個人的には「ガーン((((;゚Д゚))))」ってなる出来事もそれなりにありましたが、気づけば、毎日、昨日よりちょっと良い明日を迎えることができているわけです。

そんな、ノホホンなわたし自身の経験を通して得てきたより良く生きるためのヒントが、誰かのヒントになればいいなー。なんて思ってえらそうに色んなことを書いてみてるわけですけど、正直、たかだか40年とかで生きるとは何ぞや。など分かるわけもなく、ただただ自分の心のジャーニー(かっこよすぎるわw)を忘れないようにここに書き記しているだけと言った方が正しいです。そして、たしかに叔母の言うとおり、それこそ、いわゆる「引き寄せ」だのっていう思想だけが独り歩きするのはキケン?っていうか、叔母の言う”チマチマ人間”をつくり出すかもしれないな、とも思うのです。チマチマした人間とは言いえて妙!だと思いました。

本屋にいけば、「大金持ちになる方法」とか、「思い通りの人生を生きる方法」といった、自己啓発、精神世界系の本があふれるほどあります。ひと昔前なら、「ただの頭のおかしい人の発言」だったようなことが、昔ほどおかしくはなくなってきた。だからこそ、本質の伴わない「思い通りに生きる法」だけが独り歩きして、猫も杓子も「ザ・シークレット」がお手本。みたいな時代になっている。で、それを食い物にして、しょうもない詐欺とかが繰り広げられてもいるわけです。一昔前なら壺を買わされていたところが、今や「引き寄せの法則」特別DVD10万円!ってな感じ?

でも、残念ながら、生きるというのはそこじゃないし、本を読んだだけで思い通りに行くような人生のために生まれてきたはずもない。個人的には、生きる=色んなことを経験することだと思っています。あたりまえか。人間関係や、仕事を通しての経験はもちろん、果ては病気になってみたりすることで脱皮を繰り返す?ってな感じでしょうか。どんなに嫌な経験も、どんなどん底も、結局それは間違いなく成長の糧でしかなくて、どれだけ本を読んで「引き寄せ方」を勉強したところで、たぶん絶対避けて通ることもできない。で、きっと避ければ避けるほど、何度でも同じどん底を経験させられる。

そりゃ、気楽なゴキゲンライフを送れるならそれに越したことはありませんけど、つまり、結局何が言いたいかっつーと、それは叔母がまとめてくれた(笑)
「折角生まれてきたんだから自分にも天命ってものがあるだろう、なにか大きな目的をもって、努力して生きる、苦労する。苦労しても豚じゃないんだからブーブー言わない。そうでなければ折角生まれた甲斐がない。」

生きる真理は人によって違うのかもしれないけど、わたしにとってこれは間違いない。わたしは、どんなヤなことが起きても、自分に必要じゃないことはたぶん絶対に起きない、となんとなく思えてきたので、そーなんです、最近ぶーぶー言わないことにしました。逆に、もはや、「かかってこいやー!」的なかんじでございます。多くの苦労を経験した方が人生豊かになると言い切ることはしませんけど、一人一人、それぞれに合った経験がちゃんと用意されてるはずなので、それがやってきたときには、喜んで苦労するって感じかしら。

なんかやや支離滅裂な感じになりましたが、嗚呼ほんと、生きるって奥が深こうございます。人生40くんだりまで生きてみると、ほんとにいったいぜんたいなんで生きてんだろ。って真剣疑問におもうお年頃です。そんなことみんな考えないのかしら。でもやっぱり311以降特に考えるようになった気がします。で、考えてみたところで、その答えなどわかんないし、そして奥が深いもんだからから書こうと思ってもなかなかわかりやすく書けないわ。ま、サーフィンするために生きてるっつーのは間違いない。それだけは自信を持って言えるわ。生きる道に正しい道などないと思いますし、たとえ嫌なことはすべてを避けて通って死んだとしても、それも人生。ぜんぶ人生。これがあたしの生きる道。何が起きても間違いはないってところに気づければ、「苦労しても豚じゃないんだからぶーぶー言わない」ようになれると思うんだけど。言うは易し。ですわ。


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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。