原発再稼働フェスティバル開催のわけ

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選挙も近いことですし、久しぶりにタブーに切り込みたい今日この頃。
切り込み過ぎて怒られることも多々ありますが、
そんなこと気にしていたら、言論の自由もクソもありません。

安倍政権になってから、経済活性化されてる!
とメディアに踊らされ続けていると同時に、
にわかに、原発再稼働!がキーワードになっていますね。
バカバカしいにもほどがあるし、
未だ苦しんでいる福島の人をバカにしているとしか言いようがない。
この国は一体どこへ向かっているのでしょうか。
どこへ向かおうとしているにしろ、
わたしはもうついて行ける気がしませんが(笑)

なぜ、ここにきて、再稼働祭りになっているのか疑問に思っていたところ、
とあるキーワードが浮かび上がってきました。
それは日米原子力協定。

私もその存在を知ったばかり、調査も浅すぎるので、
理解しきれていないところは多々ありますが、
この、メディアが一切触れない日米原子力協定というものが、
今、安倍政権が躍起になって再稼働させようとしている一因らしいです。

今日も私が理解した範囲で、できるだけ簡単に説明します。
まず、大前提にあるのは、日本の原子力関連企業の上には、
日本の経産省&外務省があって、その上に、アメリカの原子力村がいる。
ということで、一言でいえば、
日本の原子力関連な人々はアメリカの管理下にあるわけです。

で、その原子力協定とは、
●原子力は平和利用しかしません。
●協定に違反したら、核物質はアメリカから輸入できません。
(日本は原発の原料のおよそ7割位をアメリカに頼ってるそうです)
●再処理(六ヶ所村ですね)は、アメリカとの合意があればできる
●生成した核物質で原爆は作ってはいけない。
●違反したら核燃料没収
ってな協定だそう。

そんな中、日本には、今までの原発でできちゃったプルトニウムが大量にある。
そして、その消費の見通しがつかないままの日本に
アメリカは、いったい全体プルトニウムをどうするつもりだ?
さらに、そのプルトニウムを燃料にするはずの、もはや破綻していると言われる
プルサーマル原発をいつになったら動かすのだ。
と、かなりせっついているそうで。

プルサーマル原発を動かさないまま、プルトニウムの在庫が増え続けると、
日本は核兵器開発疑惑がかけられて、日米原子力協定に従って、
アメリカから原子力施設や燃料などを取り上げられる。

そうなのです。

で、簡単に言えば、日本としては取り上げられたくない。
原発は儲かりますから。

この日米原子力協定というのが、2018年に期限切れになるそうで、
今、日本は必死にこの協定を延長しようとしているそうです。
切れちゃうと、再処理もできないし、燃料ももらえない。
=原子力村崩壊!

ってな感じだから、日本の原子力村の皆さんは必死に原発再稼働を目指しています。
しかも、プルサーマル原発を動かしたい。
そんなこんなで再稼働フェスティバルが開催されている。
ということらしいです。
昨日も言ったけど、やはり断末魔の叫びですな。
私はこの世はより良い方向へと進んでいると信じてます!

今日もまた超手短にまとめすぎたので間違っていることがきっとあるに違いないです。
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。


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