サーフィンのなにがすごいって。

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しばらく波つづきの湘南。
きのうとか、6時くらいから4時間ほど波乗って、
そのあと日焼けどめのデリバリー&うちあわせで、自転車で海辺を猛ダッシュ。
14時くらいに家にかえってきたら、風がかわってまた波乗りできるかも情報。
で、けっきょく4時PMからまた波乗り。

いちにち中動きまわってた。けど、まったく疲れない。
毎年この時期はいちばん体調がいいかも。
きもちよい季節だけに、体も快調。
それにしても疲れなさすぎ。
どーなってんの。

で、昨日、その4時間サーフの合間に。
けっこう混雑してるなか、20代なかばくらい?のメンズが、
波に乗ったあとなのか、パドルしながら帰ってきた。
で、わたしの数メートルさきにポジショニングした瞬間、
サーフボードにバーン!!ってこぶしをふりあげて激怒(゚Д゚)ゴルァ!

あららー。なにごとー??!!
と思ってみてたら目が合って、ややバツ悪そうなメンズ。
あんなに怒るなんて、まあ、誰かに前乗りされたか、
とにかく邪魔された系なんじゃないでしょうか。

わかるよー。その気持ち!
あたしもしょっちゅうされるから。

怒るメンズを見て思ったんだけど、
サーフィンって、本来楽しすぎて、気持ちよすぎるだけ。
のはずなのに、ほんとにいろんな感情を経験させてくれる。

だれかに邪魔されれば怒るし、
でっかい波の時は恐怖不安を感じるし、
上手な人を見ればうらやましいし、
なかなか波がまわってこないとイライラするし、
波のことを考えればわくわくするし、
いい波に乗れれば超絶幸せだし、
きれいな海を見れば晴れやかな気分になる。

つねに七変化。
わたしは、海で自分がなにを感じてるか観察することが多い。
観察の時間だったりするから、周りにできるだけ人がいないスポットを探す。
で、前乗りされればやっぱり怒ってるし、
波に乗れないときはイライラしてる。
けど、海にいるときって、7割がたはからっぽ。
なにも考えてない。だから気持ちいい。

海の中では、からっぽな状態が長いからこそ、
怒ってるときに、怒ってる自分に気づけることも多い。
波乗りしてるときは、気持ちいい、楽しい、最高!
だけでありたい自分がいるいっぽう、
海はいろんな感情をもった自分がいることを教えてくれる場でもある。
そして、そんな感じで意外とネガティブな瞬間もあれど、
やっぱりいい波に乗ると、一瞬のうちに、
気分はサイコー!!どーでもいい~♪
にしてくれる。それが、サーフィンのすごいところじゃないかと思う。
ほんとに一瞬。ネガティブ瞬殺!

で、その怒れるメンズ。
怒り狂ったすぐ後に、けっこういい波が来た。
まだ、じゃっかんプンスコ顔のまま
ガツガツパドルしてその波にテイクオフ。
インサイドまでけっこうロングライドして帰ってきた怒メンの顔からは、
さっきまでの怒れるエネルギーがすっかり消えてました^ ^

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。