サーフィンと海の謎がちょっとわかってきた

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わたしは人間の思考がこの世のすべてをつくってると信じて疑いません。つまり、夏が終わるのが早くて、冬がなかなか終わらないのも私たちの思考が作り出す現象。でございます。「夏が終わってほしくない(つまり早く終わってしまうことが前提)」と思うから、終わってしまうのであり、「冬が早く終わればいいのに(なかなか終わらないのが前提)」と思うからなかなか終わらないのでございます。というわけで、「夏は終わらない」と思えば夏はおわりません。わたしの中では10月いっぱいは夏、11月は残暑です。

どうも!

ま、暑かろうが寒かろうが、波さえあればどーでもいー!!
のがサーファーなんですが、せっかく暑くてビキニでサーフィンできるはずの8月中盤から、全国的に波が乏しく。やっとちょっと出てきた感はありますが、波と呼べる波にどーしても乗りたくなり、ガマンできずに昨日電車で千葉行った。サーフボードは貸してもらえるというありがたきオファーのおかげで、荷物比較的少なくすみました。が、上総一ノ宮駅へ向かう電車に乗り換えるため、東京駅構内をたぶん2KMくらい走りました。というのも、ホームを2度ほどまちがえまして、そう、総武線と京葉線。死ぬほど遠いんですわ。ホーム間が。がんばる42歳です。

風は入ってたものの、波はありまして、朝はけっこうでかめで、久しぶりのサーフィンいきなりこれかよ。みたいな感じです。テトラ脇から出たんですが、10分くらい、ずーっとおなじ場所でパドル&ドルフィン繰り返してました(笑。 夕方はサイズもだいぶ落ちついて、ひさしぶりに波らしい波に乗れましたが、朝2時間+夕方2時間=合計4時間ずーーーーっとパドルしっぱなし。肩まわりのごぶさたな疲労感も心地よい本日です。

さて。千葉夕方の海に一緒に入った友達のハナシを。ふしぎなパワーを持ったお友達で、たとえば、病気を持ってる人がいると、その人を見ただけでどこが悪いかわかっちゃったり、過去や未来のビジョンが見えちゃったりするんですよ。彼女いわく、わたしの家はしゃべるらしい。先日うちを訪ねてきてくれたんだけど、わたしはあいにくお買いもので留守だったんですが、ピンポンしたら、マイハウスが「今いないけど、もうちょっと待ってみな!」って言うから待ってたら、数分後にわたしが帰宅したそうです(笑。すげーなマイハウス!

もともと不思議なパワーは装着済みな彼女なんですが、最近そのパワーがどんどん花開いているらしく、開花しはじめたきっかけって何だったんだろうと冷静にふり返ってみると、あきらかに、ボディボードとピラティスを始めてからだと気づいたんだって。曰く、呼吸法と海水がカギだと。

わたしは、つねに海が持つこのナゾのパワーを解明したいと思っていて、サーフィンっていったい何なんだろう、サーフィンはなぜこれほどまでに生き方に影響を与えるんだろう?ってずっと考えてるんです。たとえば、原発や経済や政治など、この世のおかしなシステムにかんすることや、宇宙や自然の摂理といったこと、偶然の一致やシンクロニシティといった不思議なできごと、果ては宇宙人とか次元上昇とか一般には陰謀論だと一蹴される闇の勢力のこととか。わたしのまわりには、肯定、否定以前に、こういうことにオープンな人がとても多い。もちろんサーファーだけじゃないんだけど、サーフィンしている人は、していない人よりも圧倒的にこういう情報に自分を開いてる。

Billabong Pro Tahiti presented by Air Tahiti Nui

で、いつも、サーフィンしてる友達が集まると、なぜにサーフィンしてるとそうなるんだろう?って話になるわけですが、その不思議ガールいわく、やっぱり海水の浄化作用ではないかと。水と塩で、どんどん浄化され、余計なものがそぎ落とされていくっていうのです。ん~。間違いない!って思った。不必要なものがそぎ落とされ、その不必要なものに覆い隠されていた人間の本来の力がもどるっていうか。野生のカンがもどるっていうか。だから、合っていること、間違っていることが直観的にピンと来やすくなる。

サーフィンしていると普通の生活をしている人より自然とともにいる時間が圧倒的に多くなっていきます。天気や風向き、月の満ち欠け、潮の満ち引き、低気圧に高気圧、気温に水温など、地球がどういうシステムで動いているのかをつねに肌で感じているんですが、そこにいればいるほど、きっと、人間が本来持っている潜在的なパワーみたいなのが引き出され、研ぎ澄まされてくるんじゃないかと思うのです。

それは、海にかぎったことではなく、どんな形でも自然とともに生きている人ならば、そのパワーっていうか、直観みたいなのは開発されていくんだろうけど、ただ、やっぱり海の水と塩の浄化作用っていうのはスペシャルだとは思う。サーフィンやってなくても、海に入ったことがある人なら言ってる意味は分かるでしょ。海はすごいんだ。とにかく。そして、海でもろもろそぎ落とされて、最終的にたどりつくのは、いかにシンプルな生き方をするか。なのです。とにかくきれいな海と波とサーフボードとすばらしい仲間があって、海までアクセスのよいところに住んで、好きな仕事をして、世界を旅する。わたしにとってサーフィンは、“人間は楽しく生きるためだけに生まれてきたんだ”ってことを手っ取り早く教えてくれた最愛の生きるツールなのです。

というわけで、なんとなくサーフィンのナゾが解け始めた今日この頃。わたしの周りには不思議な人がどんどん集まってます。すごい勢いで。今年に入ってからのフシギ人間度数とかハンパない。この不思議コネクションがあれば、きっと世界に平和が訪れる日も遠くはないと思わせてくれる人ばかりです。わたしは、ようやく、未来には希望しかないと思えるようになってきました。

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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。