残念なサーファー

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童話、『幸せな王子』みたいなタイトルでこんにちは。今朝バリから帰ってきましたよ。春の気配を感じるものの、やっぱサムイですね。あーあ。あったかいところはイイネ。とにかく着るものが少なくていいよ。

今回のバリも、それはそれは珍道中でした。ハイライト的なのをピックアップしてみると。
→2日目くらいかな。ナシゴレン食べてたら、15年前くらいに親に借金して埋め込んだセラミックの奥歯が取れましたw
→小さなバナナ二本買って食べたら、二本目にうじ虫わいてました(゚∀゚;) 平らげた一本目にもわいてたかどうかはわかりませんが、焦りまくってたら、「良質のたんぱく質だからだいじょうぶだ」と言われました。
→空港まで送ってもらうハズだったレンタカー、出発直前にインロックしました。

バリはいろんなことが起きます。なんなんこの国(笑。

さて、今日は残念なサーファーの話。まあ、どこへ行っても、残念なサーファーいっぱいではありますが。今回のバリでも、残念サーファーいっぱいでしたよ。とにかくですね、どなたもこなたもガッつきすぎです。

数日前のブログにも書きましたが、わたしはバリへ行くと、かならず貸切セッションが数回あります。今回のバリも毎日貸切タイム満載。みんながいい波に乗って最高のひと時をすごしているわけですが、そんな雰囲気の海に入ってくるサーファーが、ほぼ残念。まず、パドルの姿がすでに攻撃的なので、残念サーファーはすぐわかる。入ってきた瞬間にわかる。ほんの数人でみんな笑顔でサーフィンしてるなかに、突如現れる戦闘機。自分以外のサーファーは全員敵!みたいなモードで、波が来てパドルするときはたいていアゴめっちゃ突き出してます。その姿の残念なことといったら。「アゴ出てるで!アゴ!」って教えてあげたくなりますよ。

そして、来る波来る波全部乗っていく残念なサーファー。しかも、どんなに危険なシチュエーションでも関係なく突っ込んでくるので、リーフブレイクではとくに危険です。必死すぎて結局乗れず、他のサーファーの上に落ちてきたりして危険極まりない。自分がケガしてもさせても、そこで終わりじゃん。って思うんですがね。

あと、無愛想すぎる残念サーファー。わたしの勝手な偏見かもしれないですが、オージーってあんまりフレンドリーじゃないんですけど。んなことないですかね?上記の危険な残念サーファーはオージーなんですが、至近距離でめっちゃ目があったので、ハローと言ったら100%シカトされましたがなw ブスだわ。ブス。顔面がブスなだけならまだしも、あんたは心もブスだし、サーフィンも残念すぎるよ。なんだったら日本人のほうがよっぽどフレンドリーですよ。

このように、自分のことしか見えてない残念なサーファーは本当に多いですが、中でも個人的にもっとも残念だと思うのは、サーフィンすげー上手なのにガッつくサーファー。 残念の極致ですね。これは。しかもイケ面で上手でがっついてくると、もう目も当てられないです。女子目線で言うと、最悪なサーファーはこれですね。うまいのにガッつく。あんたが上手いのはわかったからもういいよ。みたいな。笑。イケ面なみなさまは、とくにお気をつけあそばした方がよろしいかと思います。

混雑してて、なかなか波が回ってこないなら、ちょっとガッつきたくなる気持ちもわかるけど、胸くらいの波で、人もそんなにいないのに、なんであんたはそんなに必死なんだ。と毎度不思議でしかたがない今日この頃。パドルした波にのれないと、海面をこぶしで叩いて怒ってたりさー。サーフィンって楽しいもんじゃないの?あなたはまったく楽しくなさそうですね。みたいな人とか。あと、子供の前乗り平気でするとか、リーフはきれいにブレイクしてなんぼなのに、そんなところから乗れもしないのに手前でガシガシパドルして波崩すとか、奥過ぎてぜったいメイクできないのに、般若の形相でパドルして、結局途中でつぶされるサーファーとか。波の無駄遣いだわ。

レンボンガンのシップレック。到着したらセット頭OVERで、入ってるのは一人だけだった。わたしたちが入ってくんの見てイヤだろうなー。と思うから、ものすごく遠慮オーラー出しながら入りました。笑。

***レンボンガンのシップレック。到着したらセット頭OVERで、入ってるのは一人だけだった。わたしたちが入ってくんの見てイヤだろうなー。と思うから、ものすごく遠慮オーラー出しながら入りました。笑***

わたしは、とにかくそういうガッつきモード全開なサーファーの近所にいたくないので、大抵いちばんアウトかいちばんインサイドでこっそり待ってます。「あいつは何を待ってんだw」ってみんな思ってんだろうな、と思いながら、辛抱強く待ちつづけます。わたしは、まわりで邪魔されながら必死に10本乗るより、だれにも気兼ねなく乗れる1本に乗りたいタイプです。待つ場所はだいたい海に聞く。海に「どの辺ですかね?」って聞くと、あと20回右にパドルして待ってろ。って教えてくれんの。言われたとおりの場所で待ってるとだいたい乗れる。これホントだよ。

ま、こうして残念なサーファーの行動を客観的に見れば見るほど、気をつけよ。って思います。その場の雰囲気を壊さないこと。自分の波にしか手を出さないようにすること。目が合ったら笑顔でごあいさつ。サーファーとしての基本じゃないでしょうか。みなさまも、下品なサーファーに成り下がらないようお気を付けあそばし~。


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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。