サーファーという囚われの身

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なんか最近ほんと手足がまったく冷えなくなったんですけど。つねに手も足もポカポカ!冬になるとやっぱり手足が冷えることも多かったんだけど、なんでだろ。つねにお湯飲んでるからかな。不思議だわ。

私さ、こちらのブログでさ、エラそうにエゴの暴走から目覚めよ!なんて言ってるじゃん。だって私はすっかり客観的に自分を見ている気がしてたもんだからさ。ところがですね、私の中で最強のエゴが暴走していることに、つい最近ようやく気づいた。

それは、サーファーというアイデンティティへの同一化。

わかる?わたしは、サーファーである自分が好きだし、サーファーじゃない私は何者でもない。くらいの勢いでサーフィンと自分を同一化してました。

いやね、最近思うんですよ。仲間内では「中毒だ!」とか言って茶化してるけど、よくよく考えたら、ホントに中毒だし、執着しすぎだし、完全に囚われすぎ。以前YOUTUBEで見た、ニューヨーク在住の女子サーファーがこんなこと言ってたんだよね。
「わたしは完全に中毒患者です。本気でサーフィンに憑りつかれてる。波のことが気になって仕方がない。仕事でサーフィンができないことも多くて、そうなると、本気で狂いそうになって、あまりにもサーフィンに憑りつかれてるから、わたしはなんと今カウンセリングに通ってるのよ!サーフィンが気になりすぎて、そんな自分はおかしいんじゃないかと思い始めて、カウンセリングに行ってるの!ぜったい狂ってるわ」

サーフィン始めて20年、わたしも同じ状態だということにようやく気付いたw そして、サーフィンに囚われることなく、自由にサーフィンしてる人がとても羨ましくなってきた。私もこの囚われの身から抜け出したい。だって、どう考えても心と体に良いとは思えない中毒症状。

波があるかないか、異常なまでにつねに気にして、波がないともはや精神不安定。
いい波なのに、予定が入って行けないと、もはや精神不安定。
波はいいのに、自分がいい波乗れないともはや精神不安定。
人がいい波乗ってると、うらやましくてもはや精神不安定。
etc etc etc etc….etcが止まりませんわ。これに加え、運動しなければ!サーフィンし続けなければヘタになる!みたいな強迫観念もいっしょにくっついてますw ビョーキなんですよ。まぢで。

先日、知り合いにこんなこと言われてドキッとした。
「エリツィンは、サーファーというアイデンティティに固執してるねw」

え・・・?
なんとおっしゃった?!
いやーーー、まちがいないっす!!!

エゴの最大のワナは、自分と何かを同一化すること。って言いましたよね。ルイヴィトン持ってる私はかっこいい。会社の経営者である自分はイケてる。ってな具合で。それが、私の場合は「サーファーである私はイケてる」だったわけです。だから、つねにサーファーアピールですよ。今日もいい波乗った。今日も気持ちいいサーフィンだった。トリップ行ってきました。サーファーって最高。みたいな。ただの自慢ですやん。サーフィン興味ない人からしたら、どーでもええ話ですわ(笑)。

サーフィンという気持ちいい生き方してるアピールすることで、優越感味わいたかったみたいw。そして、今年度はこの捕らわれの状態から脱したいと思います。年明けにも書いたけど、波があれば乗る。なければ乗らない。波に乗ったらその波にどこまでも調和する。こういうサーフィンライフを送りたい。

というわけで、そろそろ例のおかかえカイロ先生んとこで、サーフィンアレルギー取ってもらおうと思います。アレルギーといっても食べものだけじゃなくて、無意識に反応してしまう人や事柄などへの執着(=アレルギー)も取ってくれるんですよ。で、先生と話してたんだよね。
「サーフィンアレルギー取ってみたらどーなるでしょうねえ。サーファーからそれ取っちゃったら可哀そうなのかな~?」
って。肩の痛みから謎の悪寒まで、私年末に解毒反応出まくってたじゃないですか。あれもどうやら間違いなく先生んとこの治療の反応なんだけど。サーフィン治療で何が出てくるか楽しみだわ。

こんな気分だったの~www
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ABOUTこの記事をかいた人

エリツィン編集長

Beach Press編集長・水着屋・何でも屋。 20代のほとんどをヨーロッパとハワイで遊び呆け、ハワイではサーフィンに出会い人生激変。日本帰国後会社勤めを試みるも挫 折。現在は海の近くでハワイからステキなビキニや日焼け止めを輸入したり、サーフィンしたり、旅したり、サーフィン したり、旅したり、ほとんどサーフィン先日、幸せな人生のためには週20時間以上働いてはいけないとどこかで読んだので実践中。。冬は働いてません。楽しいことしてれば人生なんとかなる。念ずれば花開くは小学校からの座右の銘。笑う門には福来たる、真面目禁止、一日一爆笑が日課。ではあるが、やさぐれてる日があってもいいと42歳になって気づいた。