アメリカの高校生達が、銃規制を求めてデモ!!『命のための行進/March For Our Lives』とは?


空

毎日暑いくらい天気が良くて、洗濯物がよく乾く今日このごろ、みなさんいかがお過ごしですか♪

桜も綺麗に咲いて、お花見に行く予定を立てている方も多いんじゃないでしょうか?

近所に見事な桜を咲かせる一本の木があるのですが、ちょうど今満開を迎えています。

桜

 

さてさて…

つい先日、Facebookのタイムラインに目を引く投稿が流れてきた。

アメリカ在住の友人が、センスの良いプラカードを持って、母娘並んで笑顔で写真に写っていました。

そのプラカードからぼんやりと、

「銃規制のデモにでも参加したんかな〜?」

くらいに思っていたのですが…。

 

それから数日後、わたしの大好きなアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんが出ているTBSラジオ『たまむすび』のコーナーで、その全容を詳しく知ることになる。

わたしがただの銃規制のデモと思っていたのが、なんと高校生がおこしたムーブメントだったのだ。

事の発端は、2月14日バレンタインデーに起きたフロリダ州高校銃乱射事件。19歳の犯人は、合法的に手に入れた銃で、17人の命を奪った。それまでも、たびたび繰り返されてきた銃乱射事件。それなのに、大人たちは全く解決しようとしない。そこで、同校の生徒をはじめ、選挙権を持たない若者を中心に、全米各地に銃規制を訴える動きが起きる。

そんな流れの中、3月24日に大規模な抗議デモ『March For Our Lives』がアメリカ各地で行われた。

これ是非みなさんにも、知って考えてもらいたいと思い、シェアします。

まずはコレ。↓

町山智浩 アメリカ高校生銃規制デモ「March For Our Lives」を語る

 

どうですか?

わたしも、すぐにパートナーと話し合いました。

日本にいると、銃が身近にある環境って、映画の中だけの作り話で、リアルに想像するのって難しいと思います。

なのでこのラジオの内容だけを聞くと、全米ライフル協会(NRA)と政治家の結びつきが強固だから、銃規制は難しいんじゃないか?と、ただ単純に思うかも知れません。

それももちろんあると思います。

ところで、『合衆国憲法修正第2条』って聞いたことありますか?

規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。

これが、みなさん知っての通り、アメリカ国民が銃を所持できる根拠となっている憲法です。

これを聞いて、「この憲法自体トンデモだ!!」と、すぐに決めてかかるのは早とちりで、この憲法が生れた理由も、アメリカ独立の歴史を知れば理解できます。

トランプ大統領を選んだアメリカは、具体的にどこを指すのか、この機会に調べてみても面白い。そこには、多くの日本人が思っているアメリカは存在しないかも知れない。銃の所持が、憲法によって保証された重要な人権の一種だと真面目に考える人は、相当数いるようです。

 

銃による痛ましい事件がたびたび起こる中、いろんな背景に絡め取られ、なかなか積極的な議論ができない大人たちを尻目に、こうして若い人たちがどんどん立ち上がり、張り巡らされた蜘蛛の巣を一掃するかのように、新しい風を起こした今回の一連の動き。

頑丈に編まれた網の目が解ける日は、遠いのか?近いのか?

どちらにせよ時代が流れ、頑丈だと思っていた蜘蛛の巣はやがて古びて朽ち果て、今立ち上がった選挙権を持たない子どもたちが、それを手にした時、『あっ!!』と時代はひっくり返る未来の可能性を、今回の一連の動きは示しました。

 

国旗

さてさて日本でも、似たような話をよく聞きますね〜。

テレビを全く見ないわたしは、『世の中的な意見』に疎くなっていますが…。

それで、ちょっとどうなっているのか気になって、先日テレビをちょこっとつけたら、内容があまりの偏向報道で、シラケてすぐに消した(笑)。

 

本当にマジでBSだわーーーー!!

 

:Halu


国旗

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halu

海の近くに住んでるけど、全く泳げない。だから海は温泉のごとく浸かりにいくもの。浸かってると、良いも悪いもぜーんぶ溶け出ていって、しまいには消えてなくなってしまいそうになる、あの感覚が大好き。愛しのダーリンShakaちゃんと2人でブログを書いてます。こちらでは、Haluの独断と偏見で思いつくままに綴っていきます。