ブータンにいこうと思ったけど。。。


ブータン国王が来日時「携帯電話、インターネットなどで人とのつながりが自然ではなくなってきている」と心のつながりを大切になさっている。

実際ブータンもインターネット、テレビが同時期に入ってきたため、コミュニケーションが変わってきてると聞く。

便利なツールは大切だけど、本当に大切なのはその人に会って顔を見て、どう感じているのかをきちんと伝え合うことが本当のコミュニケーションだと思う。

そんな大切なことがごく当たり前なのがブータン国民。

実は去年「渡り鳥が飛来するときに邪魔になるから電線を造らない。」というとっても素敵なエピソードを知り、ブータンっちゅう国はどういうところか知りたくなり行くことを計画したが

ブータンに入るエアーがほんとーに少なく、さらにすでに満席で。聞けば、敢えて飛行機の便も少なくしているとか。さらにとてもお祭りが多い国なのでそのお祭りの時期になるとさらにチケットは取れません。

さらにだれしも勝手に行ける国でもない。

旅行者は個人旅行はできません。必ずツアーに入らなければならない。ビザももちろん必要。

とても厳しい、誰しも簡単には入れません。でもそれも国をきちんと守る上でのルールだと理解できます。

いままで色々な国に行きましたが、こんなに行くのが大変だなーと感じたのは初めて。でもそれは納得いく大変さ。何か心が温まるエピソードになり、「またにしよっかな」と気持ちよく諦められた。

世界遺産になったとたんにその自然を大切にしない輩のせいでその自然を無秩序に汚す、どっかの国みたいにならないためにも、いい複線なのかもしれないね。

またいつか行けると思うけど

いつまでもこのブータンという国が変わらず、幸せを心から感じられる国であってほしいなと思うし、

そういう国になれる日本が今なれてないことの事実にもっと多くの人が心を動かしてくれることを願うばかり。こんなに自然からのメッセージをもらっているのに、未だにウダウダアホな政治を行う方々はきっと本当の幸せを知らないんだろうね。

今一番大切で強烈なメッセージを送っているのは私たちが住んでいる、地球、自然からという意識をもっと日ごろから感じられるようになれば、もっともっと人は幸せになれると思うしそれがどういう意味かを感じ取ることができると私は信じています。

ブータン国王がこのタイミングで来日した意味はすごく大きいと思う。

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hikaruookura

千葉県鴨川をホームポイントとし、波乗り、自然と動物をこよなく愛する、スローライフ。 自然から感じ、学ぶことを人生のエッセンスにし、Serendipityを大切にています。