つながりについて。


誰とつながっているの?

と聞かれることが多い。

FacebookをはじめとするSNSが人とつながるツールの主流になっているけれど

このつながりも大事だけれど、
これは二次的というか

それよりも最初に自分の感性や心が「つながりたいな。」と思わせる
原動力を大事にしたいといつも心に留めていて。


<美しい景色のシャッターを切ったときの自分の心の動きを忘れたくない。この写真を撮ったときの自分の心の動きを
ちゃんと記憶しておきたい。だからシャッターを切るんだ。切ることで、心に刻み込む。写真は心を映す。>

それは人もそうだけれど、
本や音楽や場所などのつながりも
同じで

この存在と自分がつながることを自分の心が求めている
と思わせる存在は
永遠に心に留まり続け、色あせるどころか、輝いていたり、自分を支えてくれたり、
励ましてくれたりしてる。
ときに引き離そうとする時間の流れにすら強く心に留まる強さがあると思う。

でもそれはそんなに多くなくて
残念だけど
写真にも残っていなかったり
ずいぶん昔のことで
まるでそれが夢だったのかなと
自分ですら幻想なのかなと戸惑うこともあるんだけど
それでも自分を強く支えてくれていることがある。

おじいちゃまの香り
幼いときに感じた祖母の家の香り
夏祭りの騒がしさや下駄の音。
もうこの世にいないけど大好きだった動物たちの手触り
どう表現してもしきれないこともあるけれど
自分だけはわかってる。

それでいいと思う。
そしてその存在と出逢えたことが財産だ。

SNSでは繋がれない存在を大事にしていきたいなと
この頃思う。

私が出会う存在するすべては
広く広がる海のように美しく
深く愛に溢れていると信じていたい。
そしてそうじゃない存在は淘汰されていくことで
より深く快適になっていく。

時代のツールに甘えちゃダメだ。


ABOUTこの記事をかいた人

hikaruookura

千葉県鴨川をホームポイントとし、波乗り、自然と動物をこよなく愛する、スローライフ。 自然から感じ、学ぶことを人生のエッセンスにし、Serendipityを大切にています。