You are what you eat.


すきなひとに、ごはんを作るのが好きだ。

昨日も、間も無く出産する友人に
お祝いと景気付けを兼ねてごはんを作った。

彼女が好きなヤムウンセンを大量に。
アクアパッツァに鶏肉の甘辛煮やらなんやら。

正直、
おもてなしのごはんは量も多いし
食材の出費もあるし
時間もかかることもあるし
大変だなと感じることもある。
なにげに出費は多いしね。
あるもので作ればいいけど
あるものが冷蔵庫にないので
やはり最初から購入しないとだし。

それでも作ってあげよう。
と思えるのは、
相手のことが大切で大好きだからだと思う。

料理の隠し味は愛情❣️
というけれど、本当にその通りだと作っていて感じるし、
この感覚は、
母の手料理が大好きで
ほんと茶色のおかずばかりで、地味だったけど
あの母のごはんがベースに今もある。

時間が経ち
様々な料理が自宅でもできるようになったけど、
未だに私がいちばん好きなのは
母が漬けたぬか漬けやひじきを煮たものや、味噌汁。

あれを超える料理は世界中探しても見つからないと
おもう。
だから
手料理の隠し味は、愛情なんだろう。

だから、
好きな人以外には
もしかしたら
美味しくできないかもしれない。

美味しいね。
と感想を言ってくれたならば、
それは隠し味がちゃんと伝わったんだろうなって
おもう。

You are what you eat.
というアメリカのことわざがある。

“あなたの食べたものが、そのままあなた自身”

というような意味合い。
つまり、外見、内面の健康面も、あなたが選んで食べたもので作られていくという事。

愛情あるごはんを感覚的に経験していたか、しなかったで、
その後の人生は変わると言っても過言ではないと思う。
親や大切なひとから、食を通して伝えてくれたことは、
生涯、心の基盤になるんじゃないかな。

愛情は連鎖する。
そして食べ物を通して感じることが、自分自身を作っているんだと思う。


ABOUTこの記事をかいた人

hikaruookura

千葉県鴨川をホームポイントとし、波乗り、自然と動物をこよなく愛する、スローライフ。 自然から感じ、学ぶことを人生のエッセンスにし、Serendipityを大切にています。