素敵なひと。


素敵だなと感じる人に出会うと、
こちらまで気持ちがよくなるものです。
その人と会うだけで
なんだか元気もらえたり、
何かヒントを得られたり。
いい気が流れている人は
こちらまで素敵になっちゃったんじゃない?!
と勘違いしちゃうくらい。

学生時代はまだバブルのなごりがあったので
身の丈に合わないブランド品を自慢げに持つ
ともだちが羨ましくもあり、
いいなと思っていた時期もありました。

でも今その頃の気持ちを思えば
私が心から感じる素敵さとは別でした。

今感じる素敵な人は
あからさまにわかるブランド品を持ち歩くでもなく
むしろその逆で
みえない素敵なところを大切にしてる人。

動物保護を積極的に行っていたり、
海でいい波を自分ばかりが乗るのではなくて、
仲間と波をシェアできる人だったり。
ともだちが困っていたらちゃんと話しを聞ける人であったり。
ちゃんと
「ありがとう。」「ごめんなさい。」と言える人だったり。
誰かが悲しんでいたら一緒に泣いてくれたり。
自慢げに、仕事などのことを話さない人であったり。

お金で測れること以外をちゃんとできるひと。

最近そういう素敵な人と出会うと
自分もそういう人になりたいなと
学ぶことが多いです。

一見、そう見えない人が
実はとてもハートが温かであることもあります。
だからちゃんと素敵なハートを持っている人を
大切にしたいなと感じます。

私は波乗りをしているので、
海でそのハートを持ち合わせている人との波乗りは
最高に楽しい。
お互い波をシェアしていくので
相手がいい波に乗ってたときは、私も幸せな気持ちになります。

少し前、そういう時間を得られる波乗りがありました。
そこにいる皆んながいい波に乗って。
その時間は素敵な人たちばかりでした。

素敵な人はバランスがいい。
華美でもなくて
でも笑顔がとても素敵です。

オトナになればなるほど
いくらでも着飾れますが、
その着飾ることと素敵であることは
残念ながら比例しないのが
オトナのルールなのかもしれません。

私が一番大好きなサーファーの
ジェリー・ロペス氏は
お話されるときに
「私は。」
と主語が自分ではないそうです。

この意味。
わかりますか?
それを知ったときに
理想とする
素敵である人の
心の置き方がわかったように思えました。


ABOUTこの記事をかいた人

hikaruookura

千葉県鴨川をホームポイントとし、波乗り、自然と動物をこよなく愛する、スローライフ。 自然から感じ、学ぶことを人生のエッセンスにし、Serendipityを大切にています。