ブランド。


コロナはもちろん
わたしの場合は思えば、アメリカの911、震災と
様々なタイミングで自分の中のポールシフトが大きく変化していくことが
数年ごとに起きて
今もその過程にあるらしく、
時々とてつもない不安に襲われておなかが痛くなるけれど、
この地球だって様々な過程を経ていまにいたるなら
人だって死ぬまで成長期で
その過程を享受する生き物だろう。

元来、
脳天気なせいか
眠っている間に
緩和されているらしく

眠っている間にあちらの世界に無意識に行って
アップデートするらしいのですが
わたしもそうらしい。
おかげで
物忘れがひどすぎると言われてますけど。

そんな変容期の真っ只中で

新しい価値を作っていけたらと目論んでいます。
でも”新しい”。
とはいうものの
もともと存在するものなので新しいというよりは
”氣付き”を提供していきたいと今マイペースだけど
作っています。

まだうまく説明できないし
勉強中なのだけどその過程の中でも
自分も氣付きがあります。

先日
腑に落ちたことのひとつに

”戻る”という所作。

一見ネガティブに感じる行動かもしれないけど、

こんなにスピードが加速していく時代の中で
常に”決定”をしていくことが
あたりまえ
になっているけれど
あえて
”戻る”というスイッチを自分に入れてあげるタイミングって大事のかもしれません。

決定していくって
一見ポジティブな発想だけど
そうなのかな?と

わかりやすい例えは
子供の頃の好きだったこと、夢中だったことが
大人になっても起点になっていたりする。

動物好きだったら動物の医者になった。
海が好きだったら海のそばに住む

”戻る”は誰でもできるシンプルで
チャンスをくれるとわたしは思うんです。

それに氣がつくことができたのも
あることがあって
”戻る”という
スイッチを自分にポンと押したから。

それは”決定”ボタンではなかった。

意識を変えていくって
そういうことだと思うんです。

もうひとつ
昔昔、ちゃんと大きな会社にいたときに
新規施設の
”ブランディング”ということに関わることがありました。

当初は全く分からなくて
頭の中が常に沸騰して熱が出るような毎日でしたが
すでに働いている会社が
世界的にブランディングに成功していたので、それはどうしてできたのだろうと
毎日眉間にしわ寄せてました。

でも今はその当時のブランディングとは少し趣というか
変化してきている。

有名だから=いいものだ。

著名人だから=その人は素晴らしい、成功している。

というようなわかりやすい方程式はなくなってきている。
数字でモノゴトを語れない時代になってきた。
それは多くの人がすでに感じていることだと思います。

それよりも
この会社のものを購入することでどう自分らしくいられるんだろう。
というような
より個々の思い、氣持ちが強い。

わたしの周りには個々で作品を作ったり、
オンラインで商品を販売している人がとても多いのですが
最近は90%友人、知人のアイデアやセレクトから購入しています。

それは
彼らのフィルターを通して得られる対価を得ているから。
信頼している人から購入できることは
お互い”幸せ”もおまけでついてくるんです。

彼らひとりひとりがクリエーターであり、
生産者であり、製造、選択している。
そのひとつひとつの想いに”共感”してお金を支払っている。

その流れは少なくとも
この地球を幸せにしているんじゃないかなって。

それがわたしの考える”ブランディング”。

小さい、
大きい
売れている
の価値ではもうないんだ。

どれだけ
幸せという可視化しずらい
でも絶対的に感じ、そしてとてつもなく豊かな感情は、
広義で地球を守っていこうという意識だと思う。


ABOUTこの記事をかいた人

hikaruookura

千葉県鴨川をホームポイントとし、波乗り、自然と動物をこよなく愛する、スローライフ。 自然から感じ、学ぶことを人生のエッセンスにし、Serendipityを大切にています。